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紙の本
アナログCMOS集積回路の設計 応用編
著者 Behzad Razavi (著),黒田 忠広 (監訳)
産業界で仕事をするためのアナログCMOS集積回路の解析と設計を学ぶための教科書。基礎と最新実例の説明で、実用に役立つよう解説。応用編は8章から18章まで、最新実例と応用技...
アナログCMOS集積回路の設計 応用編
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商品説明
産業界で仕事をするためのアナログCMOS集積回路の解析と設計を学ぶための教科書。基礎と最新実例の説明で、実用に役立つよう解説。応用編は8章から18章まで、最新実例と応用技術などを収録。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
Behzad Razavi
- 略歴
- 〈Behzad Razavi〉スタンフォード大学博士課程修了。AT&Tベル研究所、HP研究所等を経て、現在、カリフォルニア大学ロサンゼルス校教授。
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良書です
2020/07/25 18:53
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:あぶらあげ - この投稿者のレビュー一覧を見る
この本を単体で買う方はいないと思いますが、「アナログCMOS集積回路の設計 基礎編」の続編になるため、8章から始まります。
各種アナログ回路の解説とレイアウトに関する解説がメインです。
何故か応用編だけ入手性が悪くなっているようなので、興味のある方は早めに入手した方が良いかもしれません。