「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
建築構造力学 第3版 2
著者 山田 孝一郎 (共著),松本 芳紀 (共著),持田 泰秀 (共著),船戸 慶輔 (共著)
基本的な事柄にもとづいて、静定構造物と不静定構造物との力学的な差異および、不静定構造物の解法である応力法と変形法の関係について解説。構造物の塑性解析の理念と解析方法にも言...
建築構造力学 第3版 2
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
基本的な事柄にもとづいて、静定構造物と不静定構造物との力学的な差異および、不静定構造物の解法である応力法と変形法の関係について解説。構造物の塑性解析の理念と解析方法にも言及する。演習問題も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
~建築設計の力学的基礎を身につける~
初版発行より40年近く,多くの建築系の学生の基礎力を養ってきたテキストを,現代の状況に合わせて見直し・拡充した第3版.第Ⅱ巻では不静定構造の力学を中心に,豊富な例題・演習問題とともに解説.【商品解説】
目次
- 第1章|構造物の安定・不安定および静定・不静定
- 1.1 構造物の安定および不安定
- 1.2 安定構造物の数式条件
- 1.3 構造物の静定および不静定
- 第2章|仕事に関する原理
- 2.1 仕事とエネルギー
- 2.2 仮想仕事の原理
- 2.3 実仕事に関する原理
- 第3章|静定構造物の変形
- 3.1 静定構造物の変形の求め方
著者紹介
山田 孝一郎
- 略歴
- 〈山田孝一郎〉東京工業大学建築学科卒業。福井大学名誉教授。工学博士。
〈松本芳紀〉東京工業大学理工学部建築学科卒業。工学博士。福井大学教授等を務めた。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む