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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2015/09/24
- 出版社: 雄山閣
- サイズ:21cm/227p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-639-02377-7
紙の本
北京・山本照像館 西太后写真と日本人写真師
著者 日向 康三郎 (著)
西太后のポートレートを世界で最初に撮影したのは、山本讃七郎という日本人写真師だった。明治30年に初めて清朝に渡り、4年後に北京・霞公府に山本照像館(写真館)をかまえた讃七...
北京・山本照像館 西太后写真と日本人写真師
税込
2,860
円
26pt
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商品説明
西太后のポートレートを世界で最初に撮影したのは、山本讃七郎という日本人写真師だった。明治30年に初めて清朝に渡り、4年後に北京・霞公府に山本照像館(写真館)をかまえた讃七郎の活動とその生涯に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第Ⅰ章 明治の写真師−山本讃七郎
- 安政二年、備中梶江村に生まれる
- 明治元年、初めての写真体験
- 明治七年夏、林董宅へ寄留する
- 芝区日影町一丁目一番地に開業
- 宮内省の諸寮へ出入りし、撮影
- 写真大尽鹿嶋清兵衛との交流
- 山本写真場、洋館風スタイルに建てかえ
- 帝国議会の第一次、第二次仮議事堂の撮影
- 第三回内国勧業博覧会への出品
著者紹介
日向 康三郎
- 略歴
- 〈日向康三郎〉1943年東京生まれ。練馬郷土史研究会入会。
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