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- カテゴリ:一般
- 発売日:2017/03/14
- 出版社: 亜紀書房
- サイズ:19cm/365p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7505-1502-1
読割 50
紙の本
中南米野球はなぜ強いのか ドミニカ、キュラソー、キューバ、ベネズエラ、MLB、そして日本
著者 中島 大輔 (著)
【ミズノスポーツライター賞優秀賞(第28回)】なぜ、中南米から優秀な野球選手が続々と台頭してくるのか。野球という日本と中南米の共通言語を介し、4年越しで、ドミニカなど4カ...
中南米野球はなぜ強いのか ドミニカ、キュラソー、キューバ、ベネズエラ、MLB、そして日本
中南米野球はなぜ強いのか――ドミニカ、キュラソー、キューバ、ベネズエラ、MLB、そして日本
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商品説明
【ミズノスポーツライター賞優秀賞(第28回)】なぜ、中南米から優秀な野球選手が続々と台頭してくるのか。野球という日本と中南米の共通言語を介し、4年越しで、ドミニカなど4カ国を回った旅の軌跡を綴る。森繁和、渡辺俊介、フリオ・フランコのインタビューも収録。【「TRC MARC」の商品解説】
誰も探しに行かない所に恐るべき“宝の山”があった
森 繁和(中日ドラゴンズ監督/元編成部海外渉外担当)、アレックス・ラミレス(DeNA監督)、渡辺俊介(元千葉ロッテ)、フリオ・フランコ(元千葉ロッテ)らがラテン野球の真髄を語る貴重なインタビューも収録。
ダイヤの原石はこうして磨かれ、
メジャーへ、日本へやってくる!
強靱な肉体に天性のバネ、スピード感あふれる守備とパワフルかつシュアな打撃――
きらめく才能を発掘し、育成する確かなシステム、それこそが中南米野球界のサバイバル戦略であり、爆発的な世界シェア拡大の秘密なのだ
日本球界を逆照射する“発見”の数々!!
足かけ4年に及んだ旅と取材の熱き記録【商品解説】
間もなく開催のワールドベースボールクラッシックス(WBC)に合わせて発売。
日本のプロ野球界でも多く活躍する中南米出身の選手。4年間の取材を通じて、
日本をはじめドミニカ、キュラソー、キューバ、ベネズエラにおいて多くの選手や監督を直接取材、
その育成システムや日米との関係を追った。
アレックス・ラミレス(横浜DeNAベイスターズ監督)、森繁和(中日ドラゴンズ監督)、渡辺俊介(元・千葉ロッテマリーンズ)、
フリオ・フランコ(元・千葉ロッテマリーンズ)たちの貴重なインタビューも収録。【本の内容】
著者紹介
中島 大輔
- 略歴
- 〈中島大輔〉1979年埼玉県生まれ。上智大学卒。スポーツ・ノンフィクション作家。『NewsPicks』の記者・編集者としても活躍。著書に「人を育てる名監督の教え」がある。
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