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- カテゴリ:医療従事者
- 発売日:2017/07/10
- 出版社: 金子書房
- サイズ:21cm/203p
- 利用対象:医療従事者
- ISBN:978-4-7608-3823-3
- 国内送料無料
紙の本
ロールシャッハ法の豊かな多様性を臨床に生かす 1症例をめぐってのさまざまなアプローチから
著者 氏原寛 (編著),森田美弥子 (編著)
日本ロールシャッハ学会第14回大会シンポジウム「ロール・シャッハ・テストを臨床にどう生かすか」の記録を掲載するとともに、1つの症例に対する、日本国内におけるロールシャッハ...
ロールシャッハ法の豊かな多様性を臨床に生かす 1症例をめぐってのさまざまなアプローチから
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商品説明
日本ロールシャッハ学会第14回大会シンポジウム「ロール・シャッハ・テストを臨床にどう生かすか」の記録を掲載するとともに、1つの症例に対する、日本国内におけるロールシャッハ法の各技法からのアプローチを詳述する。【「TRC MARC」の商品解説】
ロールシャッハ・テストはあらゆる臨床現場で活用されているが、解釈法はさまざまである。 1症例をめぐっての異なった技法(片口法、阪大法、名大法、精神力動派、認知論的立場、包括システム)からのアプローチを詳述し、理解を深める。座談会として「ロールシャッハ法のこれまでとこれから」を論じ、ロールシャッハ法の多様性が理解できる臨床家必携の書。【商品解説】
目次
- まえがき 氏原寛
- 第Ⅰ部 日本ロールシャッハ学会第14回大会シンポジウム
- ロールシャッハ・テストを臨床にどう生かすか
- シンポジウムの企画の趣旨 氏原寛
- シンポジスト発言内容 青木佐奈枝・酒木保・髙橋靖恵
- 討論 氏原寛・森田美弥子・髙橋昇・酒木保・青木佐奈枝・髙橋靖恵・石橋正浩・小川俊樹
- 第Ⅱ部 1症例をめぐっての異なった技法からのアプローチ
- 1章 症例の提示 氏原寛
収録作品一覧
第Ⅰ部 日本ロールシャッハ学会第14回大会シンポジウム | ||
---|---|---|
シンポジウムの企画の趣旨 | 氏原寛 著 | 2−5 |
シンポジスト発言内容 | 青木佐奈枝 著 | 6−16 |
著者紹介
氏原寛
- 略歴
- 〈氏原寛〉京都大学文学部卒業。学術博士。臨床心理士。帝塚山学院大学大学院教授。
〈森田美弥子〉名古屋大学大学院教育学研究科博士後期課程満期退学。同大学大学院教育発達科学研究科教授。
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