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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/05/13
- 出版社: グラフィック社
- サイズ:24cm/173p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7661-3393-6
紙の本
名前のないデザイン 世界の日常と社会を動かす思いがけないデザインの話
著者 Works That Work編集部 (編),大木 麻利子 (訳),奥田 由意 (訳),野見山 桜 (訳)
現場から生まれたクリエイティビティをテーマに世界各地の事例を伝えるデザインジャーナル『Works That Work』の主要記事を編集。グローバルとローカルの間からデザイ...
名前のないデザイン 世界の日常と社会を動かす思いがけないデザインの話
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商品説明
現場から生まれたクリエイティビティをテーマに世界各地の事例を伝えるデザインジャーナル『Works That Work』の主要記事を編集。グローバルとローカルの間からデザインを考えるためのデザイン読本。【「TRC MARC」の商品解説】
現場での工夫や社会問題の解決、歴史上の知られざるイノベーションなど、世界各地の日常で展開されている現代デザインのリアリティをレポート。
国際デザイン誌「Works That Work」の記事を独自編集。【商品解説】
目次
- 第1章:都市(車ではなく人のための空間/集団ヒッチハイクの35年間/ダビデの塔:都市で生き抜くためのクリエイティビティ)|
- 第2章:国家(世界で最も新しい国のブランディング/世界が私たちの国/ポータブルな境界線/国境線を曲げる)|
- 第3章:技術(痛いところを絵で指して、迷彩模様のアートと科学、偽造市場)|
- 第4章:革新(ボーイング747の予期せぬ成功、世界を小さくした箱、適切なウェア:女性用スポーツウェアの開発)|
- 第5章:持続性(ルワンダの反プラスチック戦争、持続可能なデザイン、終焉のためのデザイン)
著者紹介
Works That Work編集部
- 略歴
- 日常生活に潜むクリエイティブな思考をテーマに世界各地のさまざまな事例について深く掘り下げた記事を提供する国際的なデザイン誌。
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