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商品説明
認知機能の低下を予防する生活習慣とは? 医師歴50余年の著者が、5つ(運動、食事、睡眠、脱ストレス、脳を活性化する)のよい生活習慣を軸に、自らの経験も交えて、認知症予防の秘訣を説く。【「TRC MARC」の商品解説】
▼元慶應義塾大学病院長が説く認知症にならないための生活習慣。
高齢者が認知症にもならずに自立して生活できる期間(健康寿命)をのばすように、まずは認知症について正しい知識をもつこと、生活習慣をみなおすことを提言する。自らも実践しているよい生活習慣を紹介。特に脳の活性化を図り、頭を使うことで認知的予備力を高め、老いるということを受け止めながらも、前向きに生きる術を助言する。患者さんとともに長く人生を過ごして来た著者が、高齢者の生活習慣の改善に役立つ生きた情報を心を込めて提言した本である。【商品解説】
元慶應大学病院長が教える認知症にならない生活習慣。
元慶應大学病院長であり、長年にわたって診療現場に携わってきた著者が、自らも実践する生活習慣を紹介。脳の活性化を図り、健康寿命を維持する行き方のヒントを伝授する。【本の内容】
目次
- プロローグ
- 1 平均寿命まで元気で生きられない理由
- 2 健康寿命を延ばすにはメタボリック症候群と認知症の予防が必要
- 3 生活習慣はすべて脳の働きに関連する
- 4 認知症は生活習慣病 ― 認知予備力は脳のバッテリー
- 5 本書を書くことになった理由
- <b>Ⅰ章 認知機能に関する基本的な10の質問と応え</b>
- <b>認知機能に関する基本的な10のQ&A</b>
著者紹介
神崎 仁
- 略歴
- 〈神崎仁〉慶應義塾大学大学院(耳鼻咽喉科)修了。医学博士。同大学名誉教授。元慶應義塾大学病院長。元国際医療福祉大学附属熱海病院長。著書に「めまいを治す」「めまいの医学」など。
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