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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.10
  • 出版社: エクスナレッジ
  • サイズ:19cm/168p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-7678-0302-0

紙の本

お米大好きおにぎり丼うまい店100

著者 高柳 由紀子 (著),柳生 九兵衛 (著)

おにぎり専門店から、米屋、定食屋、カフェ、サイドメニューの変わり丼まで、空膳絶後のご飯ものグルメガイド。ご飯がうまくなる研ぎ方、炊き方、おにぎりの握り方等、知って得するお...

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お米大好きおにぎり丼うまい店100

税込 1,572 14pt

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商品説明

おにぎり専門店から、米屋、定食屋、カフェ、サイドメニューの変わり丼まで、空膳絶後のご飯ものグルメガイド。ご飯がうまくなる研ぎ方、炊き方、おにぎりの握り方等、知って得するお米情報満載。データ:2003年8月現在。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

高柳 由紀子

略歴
〈高柳〉食べ物と旅を得意分野とする「TAFクリエイティブ」を主宰。
〈柳生〉1968年東京都生まれ。「TVチャンピオン・B級グルメ王選手権」チャンピオン。

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みんなのレビュー1件

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評価内訳

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紙の本

たかが「おにぎり」、されど「おにぎり」。「おにぎり」の醍醐味を、たっぷりあじわえた。

2004/11/17 23:18

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投稿者:めだかの兄弟 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 千葉に住む私の家では、お米も海苔も頂き物で済む。だからお米を < 買うなんて、もったいない! > と思い、< なぜ、おにぎり屋さんがたくさんあるのだろう? > と、東京へ行って店の前を通り過ぎるたびに、感じていた。だが本書を読んでから「売り物のおにぎり」に興味が湧いた。
 この本に、「おむすび」と「おにぎり」の二通りの呼び方があったので、おにぎりの語源に触れてみた。すると「おにぎり」とは、古くは「にぎり飯(いい)」で、その「いい」が「めし」に転じて「にぎりめし」という言葉に変わるそうだ。その「にぎりめし」の後半が省かれ、さらに「お」がついて「おにぎり」になった。「おむすび」の「むすび」というのは「結ぶ」の名詞形で「むすぶ」は「飯(いい)をむすぶ」、「手を結んで開いて」のようにてのひらを閉じる意に通じ、飯については握るに当たるということらしい。
 本書に掲載されたお店を拝見したところ、どのお店も、おにぎり一つに愛情を込めている。店主の心に打たれたのか、食いしん坊な著者たちに誘われてしまったのか…いつもは通り過ぎるのだが、先日、東京駅構内の某店で、P23に掲載されている、自分では作らないような、おむすび天と十穀おにぎりを買った。おむすびを丸ごとてんぷらにするのは、面白いアイデアだったし、< 油っこいかな? > という心配もなく、意外においしかった。健康にも良いと評判の十穀であるが、これはモチ米のような、ねばりがあり、赤飯などが好きな人には、たまらないおいしさだと思う。
 今回、しめて380円であったが、おにぎりの勉強代だと思えば、安いものだ。これからもアイデアを盗みながら、本書片手に食べ歩き、全店制覇してみようっと。

 < 日本人に生まれてきて良かった〜 > おにぎりのおいしさを知っていて幸せだ。

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