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商品説明
テーズ、ゴッチ、ホッジ、ロビンソン、そしてボック…。プロレス史を彩る強豪たちの軌跡を、格闘技史研究家が綴った評論集。欧州を中心とした強豪レスラーたちのエピソードが満載。『Gスピリッツ』掲載を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
テーズ、ゴッチ、ホッジ、ロビンソン、そしてボック……。プロレス・ファンの間で語り継がれる伝説の強豪レスラーたち。
本書は長年にわたり格闘技史研究を続けている著者が、彼らの真の強さを探求した評論集です。
特に1978年にドイツ・シュツットガルトでアントニオ猪木と死闘を繰り広げその後、長い間、沈黙を守り続けたローラン・ボックのロングインタビューや、1977年、78年にアントニオ猪木や坂口征二と異種格闘技戦を行ったザ・モンスターマンのインタビューなど、これまであまりプロレス・マスコミに登場しなかった選手の証言も収録。
昭和プロレスファンには必読の内容となっています。【商品解説】
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紙の本
プロレスファンを過去へ誘う本
2019/11/12 06:23
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投稿者:プラきち - この投稿者のレビュー一覧を見る
50代半ばの自分でも現役時代のテーズやゴッチの姿は、断片的な記憶でしかない。特別な試合でレフェリーとしてリングに上がっていたことは覚えている。この本は、半世紀の前の子供時代の憧れを、久しぶりに思い出させてくれた。