サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 芸術・アートの通販
  4. 彫刻・オブジェの通販
  5. メイツ出版の通販
  6. 仏画の描き方 いちばんわかりやすい上達のポイントの通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 未評価
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2018/07/12
  • 出版社: メイツ出版
  • サイズ:26cm/112p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7804-2057-9

紙の本

仏画の描き方 いちばんわかりやすい上達のポイント (コツがわかる本)

著者 川端 貴侊 (監修)

墨と顔彩絵の具を使って画仙紙(色紙)に仏画を描く方法を紹介。各部位別の表現、彩色のコツ、道具の上手な使い方など、思い通りに描くためのコツや、つまずきやすい点を、豊富な画像...

もっと見る

仏画の描き方 いちばんわかりやすい上達のポイント (コツがわかる本)

税込 2,948 26pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

墨と顔彩絵の具を使って画仙紙(色紙)に仏画を描く方法を紹介。各部位別の表現、彩色のコツ、道具の上手な使い方など、思い通りに描くためのコツや、つまずきやすい点を、豊富な画像で詳説する。コピーして使う下絵付き。〔「基礎から学べる仏画」(2023年刊)に改題〕【「TRC MARC」の商品解説】

★ 各部位別の表現、彩色のコツ、道具の上手な使い方…etc.

★ もっと思い通りに描くためのコツやつまずきやすい点を、豊富な画像と詳しい解説で紹介します。

◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆


仏画とは、仏さまを描いた絵画の総称です。
ですから壁画でも、掛け軸でも、色紙でも、仏さまが描いてあれば、すべて仏画と呼ぶことができます。
そう考えると、仏画は格式ばったものではなく、意外と身近なものなのです。

そんな仏画を「自分でも描いてみたい」、また「描いているけれど、上手く描けないことがある」という方に向けて作られたのがこの本です。

絵や芸事は何度やってもできなかったことが、ちょっとした知恵や技術を知ることで、一転してうまくできることがあります。
この「ちょっとしたコツ」をたくさん知り、何度も練習することが上達の秘訣です。
初めての方も、経験者の方も、「ちょっとしたコツ」を実践しながら会得していただけるよう、
作画のポイントの手順を追いながらわかりやすく解説しました。

本書では、より身近に仏画に楽しんでいただけるよう、墨と顔彩絵の具を使って画仙紙(色紙)に描く方法を紹介しています。

仏さまには、目や耳、指先など、人間とは違う身体的な特徴がいくつかあります。
私は師である関侊雲先生にご指導いただきましたが、これらの特徴を多く知ると、
お寺でご覧になった仏像をご自身の仏画制作に生かすこともできるようになり、より楽しみの幅が広がると思います。

本書が皆様の仏画とそれを取り巻く世界を楽しむ一助になれば、とても嬉しく思います。

仏画師・木彫刻師
川端 貴侊


◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆

☆第1章 基礎編
上手に道具を使って、基本の線描きをマスターする
* 道具
上手に選びたい、仏画の道具
* 筆
正しい持ち方、動かし方
* 線を継ぐ
長い線は無理せず途中で継いで描く
・・・など全8項目
◎ 監修者作品紹介
釈迦如来
☆第2章 基礎編
ポイントがわかれば、線画はもっと上手に描ける
* 下絵の転写
赤ペンを使うと下絵の描き漏らしを防げる
* 口元
微笑みの口元になるよう、口角から伸びる線で全体をV型にする
* 首飾り
細かい部分は「同じ形、同じ太さ」にするときれいに仕上がる
・・・など全14項目
◎ 監修者作品紹介
大日如来
☆第3章 基礎編
ポイントがわかれば、着彩はもっと綺麗に仕上がる
* 肌(下塗り)
下地となる薄い色は手早く塗るとムラが防げる
* 唇
中心部を濃く、周囲を薄くするとふくよかに見える
* 蓮の花
先端を濃く塗るとはっきりした印象になる
・・・など全8項目
◎ 監修者作品紹介
善哉(観音菩薩)
☆第4章 実践編
こうすれば描ける親しみのある仏さま
* 地蔵菩薩
* 不動明王
* オリジナルの下絵を描く
・・・など全4項目
◎ 監修者作品紹介
文殊菩薩・普賢菩薩
☆ 下絵集【商品解説】

著者紹介

川端 貴侊

略歴
仏師 関侊雲氏に弟子入り。
木彫刻を関侊雲氏に師事。
仏画を斉藤関侊琳氏に師事。
書道を朝玄書道会書家 中島贍風氏に師事。
デッサンを後谷達門氏に師事。
南画を岸静香氏に師事。
侊心会仏画教室講師に就任。
個展、早描きパフォーマンスを各地で開催。
侊心会仏画教室作品展を開催。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー0件

みんなの評価0.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。