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- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/04/17
- 出版社: 青弓社
- サイズ:19cm/354p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7872-1052-4
読割 50
- 国内送料無料
紙の本
アガンベンの名を借りて
著者 高桑 和巳 (著)
イタリアの現代哲学者アガンベンの思想を理解するための入門書。アガンベンの著書を翻訳して広く紹介している第一人者の論文、訳書に寄せた解題、書評、発表、コメント、スピーチなど...
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商品説明
イタリアの現代哲学者アガンベンの思想を理解するための入門書。アガンベンの著書を翻訳して広く紹介している第一人者の論文、訳書に寄せた解題、書評、発表、コメント、スピーチなどを集成。【「TRC MARC」の商品解説】
アガンベンの著書を翻訳して広く紹介している第一人者の論文や訳書の解題、書評、発表、コメント、スピーチなどを集成した、アガンベンの思想の核を理解する入門書であり、同時に、その思考を借りて現代の文化や政治を考えるための最良の哲学レッスンの書。【商品解説】
目次
- はじめに
- 「収容所時代」の生政治を問う――ジョルジョ・アガンベンの政治哲学(二〇〇〇年)
- 『人権の彼方に』翻訳者後書き(二〇〇〇年)
- 『ホモ・サケル』翻訳者後書き(二〇〇三年)
- デリダ『獣と主権者[Ⅰ]』に対するコメント(二〇一五年)
- ジョルジョ・アガンベンの政治的思考――『人権の彼方に』から出発して(二〇〇〇年)
- 「思考の終わり」翻訳者解題(二〇〇六年)
- 「もの自体」翻訳者解題(二〇〇六年)
収録作品一覧
「収容所時代」の生政治を問う | 10−27 | |
---|---|---|
『人権の彼方に』翻訳者後書き | 28−30 | |
『ホモ・サケル』翻訳者後書き | 30−37 |
著者紹介
高桑 和巳
- 略歴
- 〈高桑和巳〉1972年生まれ。慶應義塾大学理工学部准教授。専門はイタリア・フランス現代思想。
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