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- カテゴリ:一般
- 発売日:2013/03/01
- 出版社: 新曜社
- サイズ:19cm/234,21p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7885-1337-2
紙の本
乳幼児は世界をどう理解しているか 実験で読みとく赤ちゃんと幼児の心
乳幼児は、生き物、心、物の世界、自分自身をどう理解しているのか。心理学の実験研究で得られたデータに基づいて、乳幼児の認知能力を明らかにする。乳幼児研究で多く使われる質的研...
乳幼児は世界をどう理解しているか 実験で読みとく赤ちゃんと幼児の心
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商品説明
乳幼児は、生き物、心、物の世界、自分自身をどう理解しているのか。心理学の実験研究で得られたデータに基づいて、乳幼児の認知能力を明らかにする。乳幼児研究で多く使われる質的研究法、観察法、実験法の特徴も解説。〔「乳幼児は世界をどう理解しているのか」(ポプラ社 2023年刊)に改題,加筆修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
外山 紀子
- 略歴
- 〈外山紀子〉津田塾大学教授。主な研究分野は認知発達。著書に「発達としての共食」など。
〈中島伸子〉新潟大学准教授。主な研究分野は認知発達。著書に「知識獲得の過程:科学的概念の獲得と教育」など。
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