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- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/04/23
- 出版社: 世界思想社
- サイズ:19cm/201p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7907-1711-9
読割 50
紙の本
食べることの哲学 (教養みらい選書)
著者 檜垣立哉 (著)
フランスの現代思想を縦横無尽に駆使し、生命論に挑む哲学者が、食育の実験授業「豚のPちゃん」、反捕鯨映画「ザ・コーヴ」など、食をめぐる身近な素材を、独創的に調理し濃厚に仕上...
食べることの哲学 (教養みらい選書)
食べることの哲学
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商品説明
フランスの現代思想を縦横無尽に駆使し、生命論に挑む哲学者が、食育の実験授業「豚のPちゃん」、反捕鯨映画「ザ・コーヴ」など、食をめぐる身近な素材を、独創的に調理し濃厚に仕上げたエッセイ。食の隠れた本質に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
動物や植物を殺して食べる後ろ暗さと、美味しい料理を食べる喜び。この矛盾を昇華する、食の哲学エッセイ。隠れた本質に迫る逸品。【本の内容】
著者紹介
檜垣立哉
- 略歴
- 〈檜垣立哉〉1964年埼玉県生まれ。哲学者。大阪大学大学院人間科学研究科教授。博士(文学)。著書に「子供の哲学」など。
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