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紙の本
デッドプールVS.ガンビット (ShoPro Books)
著者 ベン・アッカー (作),ベン・ブラッカー (作),ダニーロ・ベイルース (画),高木 亮 (訳)
X−MENにおいて、もっともハンサムで口が達者なガンビット。あらゆる世界でもっともはた迷惑なクソ野郎、デッドプール。2人がしぶしぶ手を結び、乗り出したのはドデカイ詐欺。中...
デッドプールVS.ガンビット (ShoPro Books)
デッドプール VS. ガンビット
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商品説明
X−MENにおいて、もっともハンサムで口が達者なガンビット。あらゆる世界でもっともはた迷惑なクソ野郎、デッドプール。2人がしぶしぶ手を結び、乗り出したのはドデカイ詐欺。中国人実業家からお宝を盗むなんて楽勝…?【「TRC MARC」の商品解説】
最高の腕と最低のルックスを併せ持つ傭兵、デッドプール。彼の今度の相棒は、甘いマスクを誇るX-MENのイケメン盗賊、ガンビット! ガンビットは、X-MENの中でもスマートで見栄えのよいヒーローのひとりである。そしてデッドプールは、世界でもっとも醜く、厄介な存在のひとりである。相容れなくて当然に見える二人だが、実は意外な共通点があることをご存じだろうか? 彼らが共謀すれば、詐欺や強盗も壮大なスケールになること間違いなし。秘密の歴史が描かれる、痛快無比のクロスオーバー。【本の内容】
著者紹介
ベン・アッカー
- 略歴
- ●ベン・アッカー&ベン・ブラッカー[作]……テレビドラマ「スーパーナチュラル」をきっかけに、ともに作品を手がけるパートナー。『デッドプール』シリーズの制作のほか、ライブステージショーのプロデュースなども担当している。
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絵が
2021/05/23 12:29
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投稿者:読書はじめました - この投稿者のレビュー一覧を見る
Xメンシリーズでジム・リーの絵が好きだったので、ガッカリ。
表紙ぐらいの絵だったら、良かったけれど、中身は。。。
ガンビットが、話が進むにつれて馬ずらのおじさんになり、益々ガッカリ。
唯一良かったところは、別紙で解説書がついていたところ。
ラストページで弁護士が急に緑色の肌になっていたのも、別紙のおかげで解決。
内容は、もう少し、捻りというか、分かりやすくというか良く分からない読後感。