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商品説明
法と社会に関する優れた研究成果を掲載することを通じ,学問研究のさらなる発展に寄与すべく創刊された待望の「法社会学」研究誌。個別のテーマや課題に関する優れた研究とともに,それらの研究の基礎にある理論や方法を自省的に対象化し、絶えず変容し拡大する様々な理論や方法を考察する。熟考の〔巻頭論文〕,先端の〔特別論文〕,相乗の〔共同研究論文〕,精選の〔レヴュー論文〕を柱として、議論の蓄積と活性化を促す。【商品解説】
目次
- ■創刊にあたって〔太田勝造・佐藤岩夫〕
- ◆巻頭論文◆
- 法社会学の対象と理論―エスノメソドロジーの社会学的形成の観点から―〔樫村志郎〕
- Ⅰ 問題:エスノメソドロジーの形成における対象としての法
- Ⅱ Garfinkelの「人種間および人種内殺人」(1949)研究
- Ⅲ Garfinkel(1949)の対象
- Ⅳ Garfinkel(1949)の理論
- Ⅴ 結 論
著者紹介
太田 勝造
- 略歴
- 太田 勝造:東京大学大学院法学政治学研究科教授、佐藤 岩夫:東京大学社会学研究所教授、樫村 志郎:神戸大学大学院法学研究科教授、高橋 裕:神戸大学大学院法学研究科教授、原田 綾子:名古屋大学大学院法学研究科准教授、渡辺 千原:立命館大学法学部教授、飯 考行:専修大学法学部准教授、髙橋 脩一:東京大学政策ビジョン研究センター特任助教、橋場 典子:北海道大学大学院法学研究科助教
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