「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:研究者
- 発売日:2016/11/15
- 出版社: 信山社
- サイズ:22cm/28,797p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7972-8202-3
- 国内送料無料
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
刑事法学、少年法、被害者学を専門分野とする椎橋隆幸先生の古稀を記念した論文集。刑事訴訟法学から刑法学、警察学まで、国際化・多様化する社会と刑事法の最新動向がわかる幅広い論稿を集成。【「TRC MARC」の商品解説】
刑事法分野で、研究のみならず、立法実務、そして教育にも、長く精力的な活躍を続ける椎橋隆幸中央大学教授の古稀を祝し、第一線の研究者、実務家が一堂に集った待望の書。刑事訴訟法、刑法、被害者学、刑事政策、警察学、少年法など、広範な分野から寄稿され、また、海外の動向に関する論文も多数掲載。下巻には被害者学、刑事政策、刑法などのみならず、韓国、中国からの執筆者の論攷も収載。【商品解説】
収録作品一覧
構成要件解釈における「一連の行為」論 | 高橋則夫 著 | 3−22 |
---|---|---|
結合犯と行為主義 | 松原芳博 著 | 23−45 |
殺人罪と死体遺棄罪の区別をめぐって | 井田良 著 | 47−64 |
著者紹介
井田 良
- 略歴
- 中央大学大学院法務研究科教授
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む