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紙の本
信長研究の最前線 2 まだまだ未解明な「革新者」の実像 (歴史新書y)
著者 日本史史料研究会 (監修),渡邊大門 (編)
信長の顔・姿はどこまで本物に近いのか。浅井長政は、なぜ信長を裏切る決断をしたのか。信長の従来説を検証した16のテーマを設定し、最新の研究成果に基づいて、その解明を試みる。...
信長研究の最前線 2 まだまだ未解明な「革新者」の実像 (歴史新書y)
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商品説明
信長の顔・姿はどこまで本物に近いのか。浅井長政は、なぜ信長を裏切る決断をしたのか。信長の従来説を検証した16のテーマを設定し、最新の研究成果に基づいて、その解明を試みる。【「TRC MARC」の商品解説】
2014年に刊行された『信長研究の最前線』は、最前線シリーズの最初の本として好評を得た。さらなる信長の実像解明に向けて、続編として本書では新たに16のテーマを扱う。「信長の基本情報」、一族内の争いや、尾張周辺の敵対勢力であった美濃斎藤氏、北近江の浅井氏との関係、信長と朝廷・幕府との関係、「信長と宣教師」「信長の神格化」「安土城天守と信長権力」、「信長と商人」「信長と茶道」などの問題に触れる。【本の内容】
一族内の争いや、朝廷・幕府との関係、信長と宣教師や商人、茶道との関係、「安土城天守と信長権力」などに触れる。【本の内容】
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