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商品説明
親鸞の教えを現代人に身近なものにした曽我量深の講話のうち、雑誌『中道』に掲載された講話聞書を講話年代順に編集。5は、「明信仏智」「大行」など、昭和43年10月〜昭和45年10月の講話を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- まえがき
- 凡例
- 明信仏智-弥陀の名号称すべし-(昭和四十三年十月二十七日・東京)
- 大 行〈一〉(昭和四十三年十一月一日・酒田市)
- 大 行〈二〉(昭和四十三年十一月一日・酒田市)
- 大 行〈三〉(昭和四十三年十一月二日・酒田市)
- 大 行〈四〉(昭和四十三年十一月二日・酒田市)
- 真宗の眼目(昭和四十四年五月六日・東京)
- 如来は無限の能力なり-清澤先生の信念-(昭和四十四年五月八日・東京)
収録作品一覧
明信仏智 | 9−49 | |
---|---|---|
真実の未来の法界 | 228−257 | |
正信の大道 | 260−273 |
著者紹介
曽我 量深
- 略歴
- 1875年、新潟県に生まれる。 1899年、真宗大学(現大谷大学)を卒業 以後、大谷大学教授、同名誉教授、同学長、東洋大学教授などを歴任。 1971年、没 著書 『歎異抄聴記』東本願寺大谷出版協会、1947年『暴風駛雨』1951年、『生産道の 宗教』1954年、『分水嶺の本願』1954年、『象徴世界観』1956年、『信に死し願 に生きよ』1961年、『法蔵菩薩』1963年、『我如来を信ずるが故に如来在(まし) ます也』1966年、『曽我量深講義集』1990年、他
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