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- カテゴリ:一般
- 発売日:2013/04/10
- 出版社: 千倉書房
- サイズ:20cm/13,375p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8051-1012-6
- 国内送料無料
紙の本
「八月の砲声」を聞いた日本人 第一次世界大戦と植村尚清「ドイツ幽閉記」
著者 奈良岡 聰智 (著)
日本の外交記録、新聞、手記など、当時の一次史料をふんだんに活用し、第一次世界大戦勃発後の在ドイツ日本人の動向を、退去者、抑留者、残留者に分けて紹介。ドイツで抑留生活を送っ...
「八月の砲声」を聞いた日本人 第一次世界大戦と植村尚清「ドイツ幽閉記」
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商品説明
日本の外交記録、新聞、手記など、当時の一次史料をふんだんに活用し、第一次世界大戦勃発後の在ドイツ日本人の動向を、退去者、抑留者、残留者に分けて紹介。ドイツで抑留生活を送った医師植村尚清の手記も収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
第一次世界大戦は民間人が戦地で抑留される始めての戦争だった。異邦の地で突如拘束された日本人はどのように振る舞ったのか【商品解説】
著者紹介
奈良岡 聰智
- 略歴
- 〈奈良岡聰智〉1975年青森県生まれ。京都大学大学院博士課程修了。博士(法学)。京都大学大学院法学研究科准教授。著書に「加藤高明と政党政治」など。
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