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紙の本
特許はいかにして発明されたか 特許の歴史と実務にアプローチ (現代産業選書 知的財産実務シリーズ)
著者 深見久郎 (著),石井正 (著),木原美武 (著),石川晃子 (著),岡始 (著),小田晃寛 (著),紫藤則和 (著),新道斗喜 (著),十河誠治 (著),中村敏夫 (著),深坂俊司 (著),松田将治 (著),村野淳 (著),特許業務法人深見特許事務所 (編)
歴史からみた発明と特許の全体像、具体的な出願から権利化までのプロセスとその権利の内容、特許の権利化で活躍する弁理士・特許事務所の業務など、「特許」と「発明」のポイントをわ...
特許はいかにして発明されたか 特許の歴史と実務にアプローチ (現代産業選書 知的財産実務シリーズ)
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商品説明
歴史からみた発明と特許の全体像、具体的な出願から権利化までのプロセスとその権利の内容、特許の権利化で活躍する弁理士・特許事務所の業務など、「特許」と「発明」のポイントをわかりやすく解説。欧米との違いも掲載する。【「TRC MARC」の商品解説】
本書は、発明と特許について、歴史からみた全体像と具体的な出願から権利までのプロセス、そして権利の内容またその権利を生み出すために活躍する専門家としての弁理士とその組織である特許事務所の業務等について分かり易い形で取りまとめました。
特許を理解するポイントについてはできるだけ日本、欧州、米国等との違いもみていくこととし、日々の弁理士としての専門業務の経験の中から、発明と特許を理解していくために重要な点を絞り、全体と部分がバランスよく把握できるようにまとめております。
既に知的財産の保護や活用に関わっている方々や研究者の方々はもちろん、知的財産の専門人材になろうとしている学生、企業のビジネスマン、技術者等が発明と特許について深く理解する上での必読書となっております。【商品解説】
目次
- 第1部 特許の歴史と現代
- 第1章 欧州における特許の歴史
- 1.1 近代特許法の誕生
- 1.2 エリザベスの特許法
- 1.3 フランス:重商主義の時代から革命へ
- 1.4 産業政策型特許のドイツ
- 1.5 スイス:揺れ動く特許制度
- 第2章 米国、日本の特許制度創設
- 2.1 米国:憲法への発明保護と特許法制定
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