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お店のバイトはなぜ1週間で辞めるのか?
著者 加藤雅彦 (著) , 工藤昌幸 (著) , 黒部得善 (著) , 須藤治久 (著)
飲食店やコンビニをはじめとする「お店」のアルバイトの定着率は極めて低い。大卒新入社員も、外食、生活サービス・娯楽、小売業では、3年以内に4~5割が退職していく。やっぱり彼...
お店のバイトはなぜ1週間で辞めるのか?
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お店のバイトはなぜ1週間で辞めるのか? 「いい人材がいない」のは社長と店長のせいです
商品説明
飲食店やコンビニをはじめとする「お店」のアルバイトの定着率は極めて低い。大卒新入社員も、外食、生活サービス・娯楽、小売業では、3年以内に4~5割が退職していく。
やっぱり彼らはダメなのか?
いいえ、ルールと目標で、彼らはデキるスタッフに変わります!
「いい人材がいない」が口癖の経営者や店長に共通しているのは、人の使い方と育て方を知らない点。いい人材が集まるようにする、スタッフの能力を生かしきる工夫をする、彼らが学び成長しようとする動機を与える。それが経営者や店長の仕事です。そのために何をすべきかを、4人の著者が議論を重ねてまとめた一冊。
目次
- 【第1章】
- すぐ辞める、遅刻続き、言い訳ばかり
- 困ったスタッフを頑張るスタッフに変えるには
- 【第2章】
- 叱れない、褒められない、育てられない
- 悩める店長が頼れるリーダーに脱皮するには
- 【第3章】
- グチと不満が渦巻き、派閥ができる
- バラバラの店を一致団結させるには
- 【第4章】
著者紹介
加藤雅彦 (著)
- 略歴
- 1971年生まれ。アンドワークス社長。飲食店を中心に人材育成コンサルティングに関わる。
工藤昌幸 (著)
- 略歴
- 1972年生まれ。アンドワークス常務。飲食店を中心に研修や現場指導で人材育成のサポートをする。
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