「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
北海道大学大学院文学研究科映像・表現文化論講座関係者による論集。江戸川乱歩、松本清張、京極夏彦など各時代を代表する作家の作品の特質を明らかにするとともに、戦前から現代に至るミステリの史的展望を開く。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
「一寸法師」のスキャンダル | 成田大典 著 | 3−37 |
---|---|---|
指紋と血の交錯 | 井上貴翔 著 | 39−66 |
坂口安吾ミステリの射程 | 押野武志 著 | 69−94 |
著者紹介
押野 武志
- 略歴
- 〈押野武志〉1965年山形県生まれ。北海道大学大学院文学研究科教授。博士(文学)。
〈諸岡卓真〉1977年福島県生まれ。北海道大学大学院文学研究科専門研究員。博士(文学)。
関連キーワード
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む