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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/04/22
- 出版社: 北海道大学出版会
- サイズ:19cm/14,206p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8329-3406-1
紙の本
追跡間宮林蔵探検ルート サハリン・アムール・択捉島へ
著者 相原 秀起 (著)
間宮海峡を発見した男は、北方先住民の力を借りて、サハリンからアムール川へ向かった。200年後、筆者は間宮林蔵の足跡を追いかけ、北のシルクロードを探る…。北辺の地に生きる人...
追跡間宮林蔵探検ルート サハリン・アムール・択捉島へ
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商品説明
間宮海峡を発見した男は、北方先住民の力を借りて、サハリンからアムール川へ向かった。200年後、筆者は間宮林蔵の足跡を追いかけ、北のシルクロードを探る…。北辺の地に生きる人々の姿と大自然を描いたルポルタージュ。【「TRC MARC」の商品解説】
間宮海峡を発見した男は、アイヌやニブフら北方先住民の力を借りて、サハリンからアムール川へと向かった。目撃したのは「幻の交易地デレン」。二百年後、著者は男の足跡を追いかけ、大陸への上陸地点を探し出した。――北辺の地に生きる人々の姿と大自然を描いた渾身のルポルタージュ!【商品解説】
目次
- はじめに はるかなる林蔵の旅
- 第一章 サハリン最果ての村――林蔵立った極北の地
- 一 憧憬のルプロワ
- 二 海峡を実証した砂丘
- 三 村に伝承「昔、日本人が来た」
- 四 錦の帽子は語る
- 第二章 北方領土・択捉島――フボストフ事件、屈辱の敗北
- 一 海鳥とラッコの楽園
著者紹介
相原 秀起
- 略歴
- 〈相原秀起〉1962年横浜市生まれ。北海道大学農学部卒。北海道新聞社サハリン・ユジノサハリンスク支局駐在。著書に「新サハリン探検記」など。
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