「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2006.2
- 出版社: 北海道大学出版会
- サイズ:22cm/328,30p
- 利用対象:研究者
- ISBN:4-8329-6561-1
- 国内送料無料
紙の本
共和政ローマとトリブス制 拡大する市民団の編成
著者 砂田 徹 (著)
古代ローマにおける市民団の下部単位であったトリブスの構造と機能の解明を通して、トリブスという枠組みで生きた共和政期ローマ人の社会・政治活動の実態を明らかにするとともに、ト...
共和政ローマとトリブス制 拡大する市民団の編成
税込
10,450
円
95pt
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
古代ローマにおける市民団の下部単位であったトリブスの構造と機能の解明を通して、トリブスという枠組みで生きた共和政期ローマ人の社会・政治活動の実態を明らかにするとともに、トリブスという制度の意義を考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章 課題と研究史
- 第一章 ローマ市民団の拡大とトリブス
- はじめに
- 一 「血縁的」トリブスとクリア制
- 二 セルウィウス王による「地縁的」トリブス
- 三 共和政期におけるローマ領の拡大とトリブス
- 第二章 初期トリブスの内部構造
- はじめに
- 一 セルウィウス王と初期トリブス
- 二 氏族名を冠したトリプスの内部構造
関連キーワード
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む