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紙の本
名付けえぬ風景をめざして ランドスケープデザインの文化人類学 (北海道大学大学院文学研究科研究叢書)
著者 片桐 保昭 (著)
風景への感性は、文化や科学という枠組みを超え、新しい表現の可能性を開き続ける。ランドスケープデザイン、サウンドスケープデザインの考えをデザインの現場から相対化し、文化人類...
名付けえぬ風景をめざして ランドスケープデザインの文化人類学 (北海道大学大学院文学研究科研究叢書)
税込
7,700
円
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商品説明
風景への感性は、文化や科学という枠組みを超え、新しい表現の可能性を開き続ける。ランドスケープデザイン、サウンドスケープデザインの考えをデザインの現場から相対化し、文化人類学による新たな風景論・文化論を提唱する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- はじめに
- 一 あいまいさ故に魅力的な風景
- 二 あいまいさの特定に向かって
- 三 風景と空間
- 四 風景をいかに対象化するか
- 五 問題の所在
- 六 実践としてのランドスケープデザイン
- 七 手法について
- 八 本書の構成
- 第一章 風景の魅力と文化人類学
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