でんしゃはうたう （幼児絵本ふしぎなたねシリーズ）

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がたんごとーん、がたんごとーん、ききー！って、ほとんど擬音ですが、運転席に乗っている感じを忠実に表現してあります。

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擬音だらけで、読みきかせはとっても疲れました。適当に雰囲気で読んでいいかな？上手に読むと電車に乗っているような気になるはず。
（読んだ時期：2歳2ヶ月）

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実際に電車に乗っているような感覚になる。絵が素敵。ただ、電車の音、読みにくい…読み聞かせには演技力が求められる、かな。

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おとの感覚がすばらしい。ほんとに。
わが子・五部林の出産祝いにいただきました。ありがとうございます。

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題名通り、電車の"歌いっぷり"を本にした一冊です。

がたーんごとーん…
大人も乗った気になって電車の"歌"を子どもに読み聞かせてあげれば、きっと操縦席で運転している気になるはずです。

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読み聞かせのおすすめとして教えて頂いた本。
電車の中の物語とかではないけれど、電車が駅から出て駅に着くまでの「音」がとてもリズミカルに書かれている。
読んでいたら娘が体を揺らしながら一緒に声を合わせるように(^O^)
とても楽しい時間を過ごせる本。

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　乗物好きの息子（１歳）のために今まで図書館で借りた絵本の中でも傑出した１冊。
　ただ電車で聞こえる擬音を綴っているだけなんですが、その擬音が秀逸。
　普通に走ってるときは「たたっつつっつつどどん」、鉄橋に差しかかると「ごどんどどっどどででん」とか。
　読んでると子もマネしたりして、楽しくなること請け合いです。

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教文館で、男の子が楽しそうに朗読してたのがとても印象に残っている。
子どもが鉄男になったら、ぜったいこれよむ！

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岡山市の451ブックスで購入。でんしゃの歌う”うた”が楽しい。読み聞かせで使いたい本。でもまずつっかえずに読めるよう練習しないと。

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電車の走っていく様子を表現したオノマトペが、読み聞かせるのには難しい（笑自分で声に出して読むお兄ちゃんは、途中で飽きてしまいました。読んでもらって、電車の中からの景色を楽しむのが楽しい絵本。