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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2003.5
- 出版社: マガジンハウス
- サイズ:31×31cm/1冊
- 利用対象:一般
- ISBN:4-8387-1456-4
紙の本
紅逢黒逢の刻 第2話 蜘蛛の精 (ボクネン版画絵本)
著者 名嘉 睦稔 (絵・文)
沖縄創作絵本、シリーズ第2弾。若い女性が山で蜘蛛の化身と出会い、子を作る。成長したその子は、母親と蜘蛛が愛し合う様子を見て、父である蜘蛛を殺してしまう…。人間と魔物の恋を...
紅逢黒逢の刻 第2話 蜘蛛の精 (ボクネン版画絵本)
税込
2,619
円
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商品説明
沖縄創作絵本、シリーズ第2弾。若い女性が山で蜘蛛の化身と出会い、子を作る。成長したその子は、母親と蜘蛛が愛し合う様子を見て、父である蜘蛛を殺してしまう…。人間と魔物の恋を描く版画絵本。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
名嘉 睦稔
- 略歴
- 〈名嘉睦稔〉1953年沖縄県生まれ。独学で木版画の制作を始め、数々の個展を開催。「地球温暖化防止京都会議」記念切手の原画などを手がける。著書に「新選名嘉睦稔木版画集」などがある。
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