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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2015/07/03
  • 販売終了日:2018/02/20
  • 出版社: ボイジャー
  • ISBN:978-4-86011-267-7

読割 50

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一般書

電子書籍

本で床は抜けるのか

著者 西牟田靖

本を書くとはどういうことか? どんな現実の中に人は本を書くことと向かい合っているのか? 本で床抜け騒動が起こってから身の上に生じるさまざまな現実を一人の作家の目を通して語...

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本で床は抜けるのか

税込 1,320 12pt
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本で床は抜けるのか

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商品説明

本を書くとはどういうことか? どんな現実の中に人は本を書くことと向かい合っているのか? 本で床抜け騒動が起こってから身の上に生じるさまざまな現実を一人の作家の目を通して語った、もの書きの毅然として生きていくことのほろ苦くも励まされるストーリー。Webマガジン航でデジタルとしてスタートした連載が本の雑誌社より単行本として発刊、クリーンヒットとなり電子本として戻って来た。生まれた川に戻る鮭の例えのように、この本の背景には本とデジタルにまつわる問題の彷徨が写し取られている。

目次

  • 1 本で床が埋まる
  • 2 床が抜けてしまった人たちを探しにいく
  • 3 本で埋め尽くされた書斎をどうするか
  • 4 地震が起こると本は凶器になってしまうのか
  • 5 持ち主を亡くした本はどこへ行くのか
  • 6 自炊をめぐる逡巡
  • 7 マンガの「館」を訪ねる[前編]
  • 8 マンガの「館」を訪ねる[後編]
  • 9 本を書くたびに増殖する資料の本をどうするか
  • 10 電子化された本棚を訪ねて

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みんなのレビュー49件

みんなの評価3.5

評価内訳

紙の本

本好きには共感できる

2016/09/03 12:12

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

たくさんの本の重みが原因で床が抜けるとは、漫画の世界のようで驚きだ。書物の電子化など、これからの時代の本との付き合い方も考えさせられた。

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紙の本

大量の蔵書は人間関係も壊すのか?

2015/12/11 20:18

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

物書きを仕事にしている筆者が大量の資料を目の前に「床、大丈夫か?」と
蔵書マニアや同業者・作家の現状を見て回り検証する?一冊。
蔵書で床を抜かした一般人の事故を取材したり建築家に話を聞いたり。
資金力のある作家先生みたいに書庫を持つ事はできないけど、どうにかしなくちゃ…と頑張っています。
最終的に残念な結果がまってます。
読み終わったとき「西牟田さん頑張れ」って気持ちに。

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紙の本

地震 こわい

2018/09/29 00:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る

うちは一万はこえてるんだよな、本の数…。
タイトルに惹かれたが、やはりあるんだな こんなこと。
地震がこわい…。
千冊以上を数年前に処分したが、減った感が全くしない。そして、当然のようにまた本増えてるし…やばいな。またちょっと減らそう。電子化もしてるんだが、紙で欲しい本も多くて困りもんだわ。

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2015/05/06 05:07

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2015/03/29 09:05

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2015/03/29 21:35

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2015/03/30 14:14

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2015/04/17 08:42

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2015/04/26 23:25

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2015/04/27 20:20

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