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紙の本
ぼくは独り暮らしの老人の家に弁当を運ぶ
著者 福島 あつし (著)
高齢者専門の弁当配達のアルバイト、それが僕の仕事だ。弁当の届け先の老人たちのありのままの暮らしぶりを、年の離れた友人のように撮影した10年にわたる記録。【「TRC MAR...
ぼくは独り暮らしの老人の家に弁当を運ぶ
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商品説明
高齢者専門の弁当配達のアルバイト、それが僕の仕事だ。弁当の届け先の老人たちのありのままの暮らしぶりを、年の離れた友人のように撮影した10年にわたる記録。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
福島 あつし
- 略歴
- 〈福島あつし〉1981年神奈川県生まれ。大阪芸術大学写真学科卒業。2004〜14年まで高齢者専門の弁当配達のアルバイトをしながら配達先の老人たちの撮影を続ける。KG+Awardグランプリ受賞。
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私は妻より先に死にたい
2022/12/10 11:10
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投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者は独り暮らしの老人に弁当を届け続ける。みんな最後は一人で死んでいくんだなんて、カッコつけなくても良い。私は妻より先に死にたいな、とふと思った。