「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:一般
- 発売日:2024/05/20
- 出版社: カンゼン
- サイズ:19cm/335p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86255-725-4
読割 50
紙の本
流浪の英雄たち シャフタール・ドネツクはサッカーをやめない新刊
著者 アンディ・ブラッセル (著),高野鉄平 (訳)
「東欧最強」と呼ばれるウクライナのサッカークラブ「シャフタール・ドネツク」。2014年の戦闘開始で避難を余儀なくされ、主力選手が流出するなど、普通でない状況の中、プレーし...
流浪の英雄たち シャフタール・ドネツクはサッカーをやめない
流浪の英雄たち シャフタール・ドネツクはサッカーをやめない
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
「東欧最強」と呼ばれるウクライナのサッカークラブ「シャフタール・ドネツク」。2014年の戦闘開始で避難を余儀なくされ、主力選手が流出するなど、普通でない状況の中、プレーし続ける彼らの姿を関係者の証言を元に追う。【「TRC MARC」の商品解説】
八年間で二つのホームを失ったウクライナ最強クラブの熱源
「東欧最強クラブ」と呼ばれて久しいウクライナのサッカークラブ、シャフタール・ドネツクは、2014年以来、ホームスタジアムでプレーしていない。同年4月にドンバス地方で戦闘が開始されると避難を余儀なくされ、22年2月にはロシア軍のウクライナ本格侵攻により再度の避難を強いられた。さらに主力選手の流出など、自らの姿を見つけだす必要に迫られる普通ではない状況の中、それでもシャフタールは普通にプレーし続けている。シャフタール関係者の膨大な証言を通して、知られざる流浪の英雄たちの戦いに光を当てる。
【構成】
序文 ダリヨ・スルナ
一章 逃亡
二章 東欧のバルセロナ
三章 ルチェスク
四章 ブラジル人
五章 ドンバスの建設
六章 ユーロマイダンとドネツクの陥落
七章 故郷を遠く離れて
八章 再び起こっている
九章 ワルシャワへようこそ
一〇章 希望
シャフタールの軌跡【商品解説】
著者紹介
アンディ・ブラッセル
- 略歴
- 〈アンディ・ブラッセル〉欧州サッカーを専門とするライター、放送作家。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む