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  • カテゴリ:研究者
  • 発売日:2018/07/05
  • 出版社: 鳥影社・ロゴス企画
  • サイズ:22cm/635p
  • 利用対象:研究者
  • ISBN:978-4-86265-673-5
  • 国内送料無料
専門書

紙の本

表現主義戯曲/旧東ドイツ国家公安局対作家/ヘルマン・カントの作品/ルポルタージュ論

著者 酒井 府 (著)

ゲオルク・カイザーの主要作品を中心に、表現主義の戯曲を分析。そのほか、東ドイツ国家公安局と東ドイツの作家達との確執、ヘルマン・カントの思考と作品など、作家達の多様な営為を...

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表現主義戯曲/旧東ドイツ国家公安局対作家/ヘルマン・カントの作品/ルポルタージュ論

税込 3,740 34pt

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商品説明

ゲオルク・カイザーの主要作品を中心に、表現主義の戯曲を分析。そのほか、東ドイツ国家公安局と東ドイツの作家達との確執、ヘルマン・カントの思考と作品など、作家達の多様な営為を広い視野のもとに論じる。【「TRC MARC」の商品解説】

激しく揺れうごく時代を生きねばならなかった作家達の多様な営為を四つのテーマのもとに論ずる。長年の研究の成果を問う大作。【商品解説】

目次

  • (一)表現主義戯曲研究
    • ゲオルク・カイザー『ガス第一部・第二部』−悲劇的喜劇から喜劇的悲劇へ−
    • ゲオルク・カイザー『朝から夜中まで』−不条理な努力と自己救済としての死−
    • ゲォルク・カイザー『ユダヤの寡婦』と『カレーの市民』−キリスト的救済者と小市民的救済者=反逆者−
    • ゲオルク・カイザー『道化の国王』=『手錠の国王』と『生徒フェーゲザック事件』−幻想的変身願望と体制回帰。救済者は生まれたか?−
    • ゲオルク・カイザー『一八九七年一月二日のクリスマス舞踏会への軽歌劇』『ファオスト』『国王ハインリヒ』−新しき衣裳を纏う古き芸術より、「新しき軌道を走る」芸術へ−
    • A.Döblinの”Lydia und Mäxchen“−反演劇の到着点は予測できるか?−
    • A.Döblinの『伯爵令嬢ミッツイ』−遊女崇拝による婚姻制度の否定?−
    • E.Barlachの『死せる日』−自立し得ぬ息子のブルジョアジーとしての蹉跌−
    • W.Hasencleverの『息子』−現実の変革なしに、父への反逆に終始した息子の自立−

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