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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2018/04/10
- 出版社: 関西学院大学出版会
- サイズ:22cm/400p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-86283-254-2
- 国内送料無料
紙の本
「眼」から「薔薇」へ F.H.ブラッドリー哲学から読み解くT.S.エリオットの自意識の変容 (関西学院大学研究叢書)
著者 岡田 弥生 (著)
エリオットのとらえたブラッドリー哲学、ランスロット・アンドリューズの影響を経て、ダンテの薔薇へと至るエリオットの主要作品における「眼」から「薔薇」へのイメージの変化の中に...
「眼」から「薔薇」へ F.H.ブラッドリー哲学から読み解くT.S.エリオットの自意識の変容 (関西学院大学研究叢書)
税込
5,280
円
48pt
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商品説明
エリオットのとらえたブラッドリー哲学、ランスロット・アンドリューズの影響を経て、ダンテの薔薇へと至るエリオットの主要作品における「眼」から「薔薇」へのイメージの変化の中に、エリオットの自意識の変容を検証する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章
- 第Ⅰ章 「J.アルフレッド・プルーフロックの恋歌」における眼
- 「J.アルフレッド・プルーフロックの恋歌」への道
- F.H.ブラッドリー哲学への道
- ブラッドリー哲学から読み解くプルーフロック=エリオット
- 第Ⅱ章 『荒地』における眼
- 『荒地』への道
- 『荒地』を巡って
- 「有限の心の中心」と「モナド」
- 第Ⅲ章 『うつろなる人々』と、『聖灰水曜日』
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