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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2020/03/31
- 出版社: 関西学院大学出版会
- サイズ:22cm/159p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-86283-300-6
- 国内送料無料
紙の本
情報システム調達の政策学 マイナンバーシステム調達における実態と課題 (関西学院大学研究叢書)
著者 金崎 健太郎 (著)
マイナンバー関連システムの調達事例をもとに、日本の政府・自治体における情報システム調達の実態や課題を明らかにし、国民負担が少ない、効率的な情報システム調達を実現するための...
情報システム調達の政策学 マイナンバーシステム調達における実態と課題 (関西学院大学研究叢書)
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商品説明
マイナンバー関連システムの調達事例をもとに、日本の政府・自治体における情報システム調達の実態や課題を明らかにし、国民負担が少ない、効率的な情報システム調達を実現するための改善策を提示する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者が職務として関わったマイナンバー制度導入に向けた情報システム調達に関して、次の政策につなげるため既存の知見の上に経験と問題意識をもとにした分析と考察を加え、参照可能な知識として残す。【商品解説】
目次
- 第1章 序論
- 第1節 はじめに
- 第2節 情報システム調達制度
- 第3節 マイナンバー制度
- 第4節 本書の目的
- 第5節 本書の構成
- 第2章 本書のねらい
- 第1節 理論的先行研究
- 第2節 情報システム調達に関する先行研究
- 第3節 本書の位置づけ
著者紹介
金崎 健太郎
- 略歴
- 京都大学法学部卒業、筑波大学大学院システム情報工学研究科修了。博士(社会工学)
1992年自治省(現総務省)入省。佐賀県総括政策監、和歌山市副市長、総務省選挙部企画官、札幌市財政局長等を経て、2013年内閣官房内閣参事官、2014年東京大学大学院客員教授(兼務)、2017年関西学院大学法学部教授。
2020年4月から武庫川女子大学経営学部教授。
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