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商品説明
家計の効用最大化行動から子ども数が決定されるという出生率内生化モデルに基づいて、育児支援政策や賦課方式年金を分析。また、最適化問題や動学的一般均衡導出についても言及する。【「TRC MARC」の商品解説】
家計の効用最大化行動から子ども数が決定されるという出生率内生化モデルに基づいた育児支援政策の分析や、賦課方式年金の分析を行う。また最適化問題や動学的一般均衡導出についても言及。【商品解説】
目次
- 第1章 育児支援政策と出生率
- 1 はじめに
- 2 モデル設定
- 3 資本蓄積を考慮したモデル
- 4 消費税による財源調達
- 5 所得比例的な育児費用
- 6 育児支援の現物給付モデル
- 7 最適な子ども数
- Appendix
- 第2章 保育サービスと出生率
著者紹介
安岡 匡也
- 略歴
- 〈安岡匡也〉1978年愛知県生まれ。神戸大学大学院経済学研究科博士後期課程修了(博士(経済学))。関西学院大学経済学部教授。著書に「少子高齢社会における社会政策のあり方を考える」など。
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