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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2013/12/07
- 出版社: 丸善プラネット
- サイズ:22cm/210p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-86345-187-2
- 国内送料無料
紙の本
建設公債の原則と財政赤字 厳格な発行ルールと巨額財政赤字 (白鷗大学法政策研究所叢書)
著者 浅羽 隆史 (著)
公債制度の中核である建設公債の原則を切り口として、公債発行制度やその理論的背景、財政運営の変遷などを分析。財政状況の悪化と、それが抑制できない理由を詳らかにする。また地方...
建設公債の原則と財政赤字 厳格な発行ルールと巨額財政赤字 (白鷗大学法政策研究所叢書)
税込
4,180
円
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商品説明
公債制度の中核である建設公債の原則を切り口として、公債発行制度やその理論的背景、財政運営の変遷などを分析。財政状況の悪化と、それが抑制できない理由を詳らかにする。また地方財政における建設公債の原則等にも触れる。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- Ⅰ 日本の公債発行の全容
- 1 政府債務の全体像
- 2 公債発行の推移と残高
- 3 財政赤字の国際比較
- Ⅱ 理論的背景
- 1 公債の負担転嫁論争における位置付け
- 2 負担受益一致論と歯止め論
- 3 ワグナーの公債論
- Ⅲ 制度としての建設公債の原則
- 1 日本の現行制度
著者紹介
浅羽 隆史
- 略歴
- 〈浅羽隆史〉1965年東京都生まれ。富士総合研究所主任研究員(財政税制総括)などを経て、白鷗大学法学部教授。専攻は財政学。著書に「格差是正の地方財源論」などがある。
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