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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2021/07/30
  • 出版社: 丸善プラネット
  • サイズ:21cm/11,195p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-86345-490-3

紙の本

キックオフの笛が聞こえる 日本のラグビーは横浜から始まった

著者 長井 勉 (著)

日本のラグビーの発祥から、大学ラグビーの成立とワールドカップで日本代表が活躍する現在までの秘話を掘り起こす。海外でのラグビーの始まりからの様々なエピソードも検証。世界と日...

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キックオフの笛が聞こえる 日本のラグビーは横浜から始まった

税込 1,540 14pt

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商品説明

日本のラグビーの発祥から、大学ラグビーの成立とワールドカップで日本代表が活躍する現在までの秘話を掘り起こす。海外でのラグビーの始まりからの様々なエピソードも検証。世界と日本のラグビーの歴史がわかる。【「TRC MARC」の商品解説】

1866年1月26日、日本で最初のラグビーフットボールクラブ「横浜フットボールクラブ」が設立された。日本ラグビー文化の黎明、その中心になったのは横浜在住の西洋人たちであり、開港の歴史とラグビーの歴史は切りはなすことができない。本書は丹念な資料整理によって、ラグビーの先駆者の登場やルールの整備を追いかけ、大学ラグビーの成立とワールドカップで日本代表が活躍する現在までをまとめた、日本ラグビー発展史書である。【商品解説】

目次

  • まえがき 「キックオフの笛が聞こえる」―日本のラグビーは横浜から始まった
  • 序章 世界に発信したラグビーの力とRWC2019レガシー
  • 第一章 英国パブリック・スクールとフットボール
  • 第二章 「日本のラグビー発祥地 横浜」と初めてのラグビーマッチ
  • 第三章 三高ラグビーの創部、早慶ラグビーから“ジャパン”の金星
  • 第四章 ‟ジャパン”、初テストマッチの出来事と高校ジャパンの初海外遠征
  • 第五章 「海の向こう」の甲子園と台湾ラグビー史話
  • 第六章 横浜ラグビー史……大正期から神奈川県ラグビー協会設立まで
  • 第七章 日本ラグビーデジタルミュージアムとラグビー史の語り部
  • あとがき 永遠のラグビー(茂谷知己) 

著者紹介

長井 勉

略歴
〈長井勉〉早稲田大学商学部卒。情報処理会社を設立。JIIMA公文書管理研究員及び広報委員、神奈川県ラグビー協会事業委員会イベント部会長を務め、県協会発行機関誌に「ラグビー歴史散歩」を連載。

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紙の本

興味深い

2022/11/02 11:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

日本でのラグビーの歴史が、わかりやすかったです。黎明期の苦労からワールドカップまで、興味深く読むことができました。

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