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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2013/03/04
- 出版社: 大阪大学出版会
- サイズ:22cm/388p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-87259-421-8
- 国内送料無料
紙の本
法と紛争解決の実証分析 法と経済学のアプローチ
著者 三好 祐輔 (著)
法学と経済学は歩み寄ることができるのか。情報量や交渉力格差のある市場における紛争解決について、法学的アプローチとともに、計量経済学、ゲーム理論などの経済学や統計学の手法を...
法と紛争解決の実証分析 法と経済学のアプローチ
税込
6,930
円
63pt
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商品説明
法学と経済学は歩み寄ることができるのか。情報量や交渉力格差のある市場における紛争解決について、法学的アプローチとともに、計量経済学、ゲーム理論などの経済学や統計学の手法を用いて実証的に分析する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章 本書の目的と構成
- 1.本書の目的
- 2.本書の構成
- 第Ⅰ章:法律と経済の基礎問題
- 1.法律と経済の目的意識の違い
- 2.「法と経済学」の実用性と発展
- 3.消費者保護の行き過ぎ
- 4.企業へ情報開示を義務付ける意味
- 5.消費者の自己決定権と企業活動の問題
- 6.紛争解決への課税などによる行政の介入の是非について
著者紹介
三好 祐輔
- 略歴
- 〈三好祐輔〉1972年大阪府生まれ。京都大学経済学研究科博士後期課程修了。京都大学経済学研究科21世紀COE研究員を経て、佐賀大学経済学部准教授。
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