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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2019/11/22
- 出版社: 工作舎
- サイズ:22cm/413p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-87502-514-6
- 国内送料無料
紙の本
ライプニッツ著作集 新装版 第1期1 論理学
著者 G・W・ライプニッツ (著),下村寅太郎 (監修),山本信 (監修),中村幸四郎 (監修),原亨吉 (監修),澤口昭聿 (訳)
20歳で「人間思想のアルファベット」を構想し、「結合法論」を著して19世紀後半以降の記号論理学の隆盛に大きな影響を及ぼしたライプニッツ。「結合法論」にはじまり、普遍学構想...
ライプニッツ著作集 新装版 第1期1 論理学
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商品説明
20歳で「人間思想のアルファベット」を構想し、「結合法論」を著して19世紀後半以降の記号論理学の隆盛に大きな影響を及ぼしたライプニッツ。「結合法論」にはじまり、普遍学構想の基盤となる記号論理学の形成過程を追う。【「TRC MARC」の商品解説】
アルス・コンビナトリアとは?普遍学構想の原点
弱冠20歳にして「人間思想のアルファベット」を構想し、
『結合法論』を著して19世紀後半以降の記号論理学の隆盛に多大な影響を及ぼした
ライプニッツ[Gottfried Wilhelm Leibniz, 1646-1716]。
ライプニッツ生涯の企画書『結合法論』にはじまり、
普遍学構想の基盤となる記号論理学の形成過程を追う。
【目次より】
『結合法論』
『普遍的記号法の原理』
『概念と真理の解析についての一般的研究』
『理性の数学』…【商品解説】
目次
- 結合法論
- 序言
- 定義
- 問題
- 問題Ⅰ
- 問題Ⅱ
- 問題ⅠとⅡの応用
- 普遍的記号法の原理
- 普遍的記号法の原理
収録作品一覧
結合法論(抄) | 11−52 | |
---|---|---|
普遍的記号法の原理 | 53−123 | |
普遍的計算の試論 | 125−146 |
著者紹介
G・W・ライプニッツ
- 略歴
- ライプニッツ(Gottfried Wilhelm Leibniz, 1646-1716)
生涯ドイツの宮廷顧問官として治世に携わりつつ微積分や記号論理学の創始、計算機の発明、モナドの哲学…を展開。天才の時代の最も天才的な天才と呼ばれる。
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