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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2013/03/22
- 出版社: 専修大学出版局
- サイズ:22cm/262p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-88125-275-8
- 国内送料無料
紙の本
事業の発展に伴う責任法の変容 安全配慮義務理論の有用性に関する一考察
著者 露木 美幸 (著)
わが国での不作為不法行為と請求権競合に関する理論の動向を取り上げ、それらが安全配慮義務の登場にどう連なるのかを検討。さらに、ドイツの「社会生活上の義務」が責任法のいかなる...
事業の発展に伴う責任法の変容 安全配慮義務理論の有用性に関する一考察
税込
3,960
円
36pt
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商品説明
わが国での不作為不法行為と請求権競合に関する理論の動向を取り上げ、それらが安全配慮義務の登場にどう連なるのかを検討。さらに、ドイツの「社会生活上の義務」が責任法のいかなる議論の中から承認されてきたかを跡付ける。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1章 わが国における不作為不法行為の生成と展開
- 序論
- 1.1 わが国における不作為不法行為の最高裁判決
- 1.2 わが国における不作為不法行為に関する学説の展開
- 1.3 わが国における不作為不法行為の下級審判例
- 1.4 不作為不法行為と安全配慮義務との関係
- 第2章 わが国における請求権競合論の展開
- 序論
- 2.1 損害賠償請求権の競合を論じる意義
- 2.2 請求権競合の学説の検討
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