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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2022/06/23
- 出版社: 専修大学出版局
- サイズ:21cm/258p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-88125-371-7
紙の本
看護職の働き方から考えるジェンダーと医療の社会学 感情資本・ジェンダー資本
著者 佐藤 典子 (著)
超高齢社会における看護職の過労の実態をジェンダーの視点から考える。そして、あらゆるものが人的資本として流通し、ネオリベラリズムが浸透する現代の、日常における権力の実態に迫...
看護職の働き方から考えるジェンダーと医療の社会学 感情資本・ジェンダー資本
税込
2,860
円
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商品説明
超高齢社会における看護職の過労の実態をジェンダーの視点から考える。そして、あらゆるものが人的資本として流通し、ネオリベラリズムが浸透する現代の、日常における権力の実態に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1章 看護職はなぜ過労するまで働くのか
- 第1節 看護職の置かれた状況
- 第2節 看護職の過労
- 第3節 「時間」と「賃金」から考える看護の仕事
- 第2章 社会学で考えるジェンダーと見えない規範
- 第1節 日常性の中の権力−言説の中のジェンダー
- 第2節 象徴資本としてのジェンダー資本
- 第3節 男性ジェンダーの困難
- 第3章 社会学で考える医療とその権力
- 第1節 近代医学はいかにして成立したか
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