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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2013/07/01
  • 出版社: 夏葉社
  • サイズ:19cm/237p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-904816-09-7

紙の本

本屋図鑑

著者 得地 直美 (絵),本屋図鑑編集部 (文)

2012年11月から2013年6月の間に訪ねた47都道府県のいろんなタイプの本屋さんを、イラストとともに紹介します。本屋さんの歴史や、あがた森魚のインタビューなども収録。...

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本屋図鑑

税込 1,870 17pt

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商品説明

2012年11月から2013年6月の間に訪ねた47都道府県のいろんなタイプの本屋さんを、イラストとともに紹介します。本屋さんの歴史や、あがた森魚のインタビューなども収録。【「TRC MARC」の商品解説】

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書店員レビュー

ジュンク堂書店新潟店

「書店」ではなく「本屋」

ジュンク堂書店新潟店さん

「タイトルを「書店図鑑」ではなく「本屋図鑑」としたのは「本屋」という言葉への愛着ゆえです。」
夏葉社代表島田氏は語る。
しかし本書を一読してみると「愛着」以上のものを「本屋」という言葉に看取することが出来る。この本で紹介されているのは紛れもなく「本屋」である。その町とともにあり、そこに住む人たちとともに生きる。同業者として見習わなければならない。
先に引いた同じ箇所で島田氏はこうも言っている。
「本屋は友人であり、家族である」
我々はこういった出版社の本を売るべきだろう。

みんなのレビュー40件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

自分の足で歩き、自分の目で棚を見て決めた本屋さんばかり

2014/01/31 14:05

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:佐々木 なおこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「取材させてもらった本屋さんは、基本的に、自分の足で歩き、自分の目で棚を見て、決めています」とは、
この本を出版した夏葉社代表の島田さん。

本屋図鑑を作るために旅した。
その記録が巻末の日本地図に記されていました。
基本的なルールは二つで、すべての県の本屋さんを紹介することと、
いろんなタイプの本屋さんを紹介することと、島田さんは言います。

旅の伴走は、書店情報を日々ブログで発信する空犬太郎さん(名前がすてき)と、
イラストレーターの得地直美さん。
このお三方の旅が、楽しくないわけがありません。
(●^o^●)(●^o^●)(●^o^●)

ここに紹介してある本屋さん、すべてに行きたいと思いました。
丁寧なイラストで紹介してある外観や棚の様子をじっくりと見て、心のこもったまなざしを感じてしまう文章を読んでいると、
本屋さんを愛する気持ちがひしひしと伝わります。

北海道は利尻郡にある島の本屋さん・本庫屋書店、山口県は長門市の麓にある本屋さん・ロバの本屋、
この二軒は特に憧れも込めて行ってみたいなと思いました。

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紙の本

本屋さんはまだ大丈夫

2015/05/27 21:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:更夜 - この投稿者のレビュー一覧を見る

『昔日の客』『冬の本』に続く夏葉社の本、3冊目です。
夏葉社の島田さんがこつこつと自分の足で歩いて回った北海道から沖縄、五島列島まである「町の本屋さん」の図鑑。
本屋というのは通う所であって、決して行く事はないだろうと思われる遠方の本屋さんもたくさんあります。
自分が行った事あるのは神保町の大手3店のみ、という状態なのですが、古本屋や新しい形の書店などは意外と本が出ているのですが、ショッピングモールの中にある、空港の中にある、大学の中にある・・・といった近所の人が通う本屋さんの特徴を見抜く目がすばらしい。
そして、写真ではなく、得地直美さんによる手書きのイラストがいい味を出しています。
写真でもいいのでしょうが、本がずらりと並ぶ、その本のタイトルまでびっしり書き込まれているイラストは静かな迫力があります。

過去データを見ると、私の子ども、若い時は出版業界はゆるぎないものであり、文庫本ブームなど本に関しては幸せな時代だったと思います。
しかし、バブルの崩壊、大型店舗の拡大、時代の流れといったものにあらがえず、閉店してしまった本屋の数もたくさんであることも思い知らされます。
見回してみるといつも学校や会社の帰りに寄っていた近所の本屋さんは2軒とも閉店してしまい、今は職場の近くの大型店舗に行くか、ネットで買ってしまうか、になってしまいました。
そんな無意識の本屋体験を見直す事になった本です。

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紙の本

全国津々浦々本屋巡り本

2015/08/22 14:05

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:onew - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は「図鑑」と銘打ち全国の素敵な本屋を紹介する本です。県を跨いで旅行に行く時にはこの本を持って全国の素敵な本屋さんに出会いたい。中のほんわかイラストも良い。

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紙の本

これでいいのかな

2020/08/10 11:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:井端隕石 - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本は、本屋さんの「厳しい面」が全然描かれていませんね。わざとそういう面は描かなかったのかな。いいけども。

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2013/08/11 18:15

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2013/07/25 11:21

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2013/08/13 08:51

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2013/07/29 22:31

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2013/09/10 23:40

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2013/08/05 21:48

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2013/11/08 21:02

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2013/09/01 23:29

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2013/09/02 17:57

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2013/09/04 09:38

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