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- カテゴリ:一般
- 発売日:2024/02/29
- 出版社: アーツアンドクラフツ
- サイズ:19cm/174p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-908028-93-9
紙の本
読むこと観ること
著者 窪島 誠一郎 (著)
「読書」は生活の中でどういう役割を果たし、生きるということにどういうかかわりをもっているのか。本を読む行為、書くという行為、それらの本や美術作品を収めた図書館や美術館とい...
読むこと観ること
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商品説明
「読書」は生活の中でどういう役割を果たし、生きるということにどういうかかわりをもっているのか。本を読む行為、書くという行為、それらの本や美術作品を収めた図書館や美術館という空間について、自身の経験や思いを綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
「活字離れ」「絵離れ」に異論あり!
「紙の本」はそれ自体が「ひとつの表現物」――、読書や絵画鑑賞は「たたずむ時間の中で作家と自己との対話」である――、その空間を提供するものとして図書館や美術館がある――。私設の図書館・美術館館主による読書・鑑賞について学ぶエッセイ。【商品解説】
目次
- はじめに――「読むこと」と「観ること」
- 1章 美術館と図書館
- 2章 「活字離れ」と「絵離れ」
- 3章 「絵を読む」「本を観る」
- 4章 〝ツン読〟の歓び
- 5章 「読む」より「買え」
- 6章 書棚は一冊の辞書
- 7章 「感想文」より「感動文」を
- 8章 「本」と旅に出よう
- 9章 オリーヴの読書館
著者紹介
窪島 誠一郎
- 略歴
- 〈窪島誠一郎〉東京生まれ。夭折画家の素描を展示する「信濃デッサン館」創設、戦没画学生慰霊美術館「無言館」開設。「「無言館」ものがたり」で産経児童出版文化賞受賞。
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