サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

「e-hon」キャンペーン 本の購入でe-honポイントが4%もらえる ~7/31

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 法学・法律の通販
  4. 方丈社の通販
  5. なぜ、無実の医師が逮捕されたのか 医療事故裁判の歴史を変えた大野病院裁判の通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 6件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/09/23
  • 出版社: 方丈社
  • サイズ:19cm/317p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-908925-01-6
専門書

紙の本

なぜ、無実の医師が逮捕されたのか 医療事故裁判の歴史を変えた大野病院裁判

著者 安福 謙二 (著)

帝王切開手術を受けた産婦が死亡し執刀医が逮捕された大野病院事件は、医学界に衝撃を与え、多くの医師が支援に立ち上がった。担当弁護士が事件の発端から無罪に至るプロセスを検証し...

もっと見る

なぜ、無実の医師が逮捕されたのか 医療事故裁判の歴史を変えた大野病院裁判

税込 1,980 18pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

帝王切開手術を受けた産婦が死亡し執刀医が逮捕された大野病院事件は、医学界に衝撃を与え、多くの医師が支援に立ち上がった。担当弁護士が事件の発端から無罪に至るプロセスを検証し、医療事故裁判の誤判の構造を解き明かす。【「TRC MARC」の商品解説】

手術を受けた産婦が死亡し執刀医が逮捕された大野病院事件は、医学界に衝撃を与え、多くの医師が支援に立ち上がった。弁護人が事件の発端から無罪に至るプロセスを検証し、医療事故裁判の誤判の構造を解き明かす。【商品解説】

著者紹介

安福 謙二

略歴
〈安福謙二〉1947年生まれ。名古屋市出身。東京大学経済学部卒業。弁護士。

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー6件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

産科医療の崩壊を招いた警察と検察の罪

2017/11/18 13:56

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hiroyuki - この投稿者のレビュー一覧を見る

産科医療の崩壊を招いたといわれる「大野病院」事件、その裁判の顛末を描く。地方の産科医療を1人で担っていた誠実な医師が突然逮捕され、既にその時点でその地方の妊産婦は行き場を失う事態となる。
 その医師を救うべく立ち上がる弁護士たち、産科の知識を習得し、警察、検察に挑む。このあたりの描写はワクワクして、感動的である。警察、検察は何のために彼を逮捕し、訴訟にまでしたのだろうか。自分たちの点数稼ぎとしか思えない。無知で馬鹿な地方の警察、検察は、日本の医療のことなど全く考えていないのだろうね。結果的に裁判で無罪になり、医師が医療の現場に復帰できたことはせめてもの救いだが、誰が得をしたのか、無駄な2年半だった。しかし、この冤罪の責任は警察、検察には問われないのである。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2016/11/29 18:17

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/04/14 12:23

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/05/23 11:16

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/03/18 08:29

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2024/03/10 14:55

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。