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- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/01/17
- 出版社: フローラル出版
- サイズ:19cm/220p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-910017-20-4
読割 50
紙の本
絆徳経営のすゝめ 100年続く一流企業は、なぜ絆と徳を大切にするのか?
著者 清水 康一朗 (著)
日立をはじめ1万社以上の創業発展、支援育成にかかわり、自らは「金も要らない、名誉も要らない」と語った鮎川義介。その経営哲学を紐解くとともに、鮎川経営哲学を現代的に実践でき...
絆徳経営のすゝめ 100年続く一流企業は、なぜ絆と徳を大切にするのか?
絆徳経営のすゝめ ~100年続く一流企業は、なぜ絆と徳を大切にするのか?~
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商品説明
日立をはじめ1万社以上の創業発展、支援育成にかかわり、自らは「金も要らない、名誉も要らない」と語った鮎川義介。その経営哲学を紐解くとともに、鮎川経営哲学を現代的に実践できるようにした「絆徳経営」を公開する。【「TRC MARC」の商品解説】
㈱ラーニングエッジ代表、清水康一朗氏が提唱する絆徳経営(ばんとく)こそが、お客様、従業員、社会、三方よしの、すべてが幸せになり、収益もあがる新時代に即した会社になる。
絆徳経営では、日本的な道徳観と西洋的な経済合理性を両立させること。
多くの経営者は、心の底では「善いことをしたい」と思っているが、実践できていない。
会社を維持、発展させるには、理念よりも経済合理性が大事だと思い込んでいるからだ。
しかし、経済合理性だけを追求していると、顧客からも社員からも社会からもソッポを向かれて会社を維持できなくなる。とはいえ、立派な理念を掲げればいいというわけではない。
求められるのは、理念すなわち「人や環境に善いことをする」という日本的な道徳観と、経済合理性を両立した会社経営だ。「きれいごとだ」と思うかもしれないが、SNSが浸透した社会では、その「きれいごと」こそが利益の源泉となる。やるべきことはただ一つ、「絆」を結ぶこと。それだけで組織は強くなり、より高い次元で理念も経済合理性も達成できるようになる。【商品解説】
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