レディ・ガンナーの冒険 (角川文庫 スニーカー文庫)
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- 税込価格:600円(17pt)
- 発行年月:2000.4
- 発送可能日:7~21日
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ユーザーレビュー- 「レディ・ガンナーの冒険」
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2001/05/24 15:50
第2巻が楽しみ
投稿者:きろ(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
茅田砂胡の名前に引かれて買って、大正解。世界の設定もおもしろいし、元気な女の子の大活躍が痛快。しかし、さすがにこの作者、ひねりも利かせるし一筋縄で終わりません。続編がでると聞いて楽しみにしています。
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2001/05/19 22:03
おすすめします
投稿者:ひろせ(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
「デルフィニア戦記」、「スカーレット・ウィザード」をご存知でしょうか。同著者の作品です。こちらもとても面白いのですが、「レディーガンナーの冒険」はまた一味違った面白さがあります。たとえるならば、同じ料理でもスパイスをかえたような感じです。
一言でいえば、この作品は青少年向けだと思います。著者のほかの作品に比べれば圧倒的にテキスト量が少ないし、展開もスピーディ。主人公がほんの少女であるということも、おすすめする要因です。
スカッとする話が読みたい。でも、あまり難しい文章はいやだ。そう思っている小・中・高生の皆さん。ぜひ一度読んでみてください。
そして、面白いと感じたなら著者のほかの作品も読んでみることをおすすめします。
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2002/05/25 16:49
設定は魅力的
投稿者:天鳥(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公のキャサリンは破天荒だけど誠実な女の子。そんな彼女がひょんなことから旅に出ることになり、用心棒にやとったのは動物に変身できる不思議な人たちだった。
ごく普通の「ヒト」以外に動物に変身できる人類が発見され、互いの存在を徐々に受けとめはじめているというのが物語の世界。これが、当たり前のように変身できる人類がいるとか、発見されたばかりというのではなく、2種類の人類が互いの存在を受けとめはじめた過渡期だというのが、設定の妙。
ストーリーとしてはまだ紹介的でまとまりすぎているのだけれど、続編もでているのでこれからに期待したい。
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2001/02/05 22:32
この人は長篇向きの作家だと、改めて実感した。
投稿者:ほし(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
「デルフィニア戦記」と「スカーレット・ウィザード」が大当たりだったので、喜びいさんで本書を購入したのだが、一読した限りでは、本来の実力を出し切れていないような印象を受けた。破天荒な主人公が縦横無尽に活躍するスケールの大きい話を書く方が向いているのに、1巻で完結させてしまうのは、気の毒としか言えない。
主人公は、はねっかえりのお嬢様という常識の範囲内でおさまっており、非常識の部類に属するのは、彼女を守る4人組の用心棒達。実はその正体は……というのがミソだが、そのパターンが4回リピートされるのは、ちょっと苦しい。
主人公、侍女、用心棒4人で、すでにメインキャラクターが6人。それに脇役やら敵方やらが加わるのである。西遊記や水戸黄門のように長く続くのだったら、御一行様でもいいかもしれないが、1巻で終わるのに、そんなに登場人物を出してどうするよと言いたくなる。
こういう場合は、潔く登場人物を減らすか、シリーズ化にするか、どちらかにすべきではないだろうか。実力のある作家だけに、疑問が残った。







