英語の迷言・放言・大暴言 (丸善ライブラリー)
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- 税込価格:714円(20pt)
- 発行年月:2000.5
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ユーザーレビュー- 「英語の迷言・放言・大暴言」
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2003/05/20 17:31
<独り占めにして密かに楽しみたい本というものがある>
投稿者:まんでりん(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
誰にもあまり人には教えたくない本というものがあるのではないか。
それは多くの場合、それと知られるのが恥ずかしいという羞恥心のなせるわざなのかもしれない。
しかし、この本は読んでいることを知られて恥ずべき点は少しもない。
だから羞恥心というよりはむしろ独占欲に近い。
中学生くらいのときに好きな人がいて、友人にそのことを打ち明けたら相手も同じ人が好きだった。
そんなときに感じる困惑、いや不快と言ったほうが適切かもしれない、そんな感じと言って通じるであろうか?
経験は打ち明けるなと教えるが、しかし言わずにおれぬような心持なのである。
で、A friend not in need is a friend indeed. (困っていない友こそ真の友)とくるのである、この本は。
また、友情を長期にわたって成立させる条件は、ともにそこそこ貧乏であることと互いが互いより賢いと思っていることであるなどと言うのである。
心の裡(うち)を覗いてきた者の報告として語られているのであるが、その実、自らの心情をぬけぬけと仮託して平然と構えている姿勢が小憎たらしくもある。
結局、己を鏡に映し出してそれを見せつけられているような錯覚(=自覚)を持たされる羽目になるのである。
というようなことをあまり人前でご披露したくないのだよ、実は。
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2001/12/28 09:32
なにも「亭主元気で留守がいい」まで英訳しなくても。笑える。
投稿者:つる(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
これは有名外国人などの言葉にとどまらず、明石家さんまや、「亭主元気で留守がいい」というあるCMの言葉などまで載せているところがいい。すごくおもしろかった。横書きで、それぞれのページのはじめに名言やら放言やらが書いてあって、それから筆者の意見というか体験談とかいろいろ書かれている。
この筆者にはユーモアのセンスがあると思う。だからよくある「名言集」よりよっぽどおもしろい。英語とユーモアが好きな人にはおすすめ。







