- 出版社:学研
- サイズ:23cm/61p
- 利用対象:幼児 小学生
なぞなぞのすきな女の子 (新しい日本の幼年童話)
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- 税込価格:945円(27pt)
- 発行年月:1978
- 発送可能日:購入できません
- 本
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ユーザーレビュー- 「なぞなぞのすきな女の子」
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2002/07/31 23:25
女の子があっぱれ
投稿者:すか(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
題名に惹かれて読んでみましたが、なかなかおもしろく、どうしてやなぜが多いような年頃の子にはうけるのではないでしょうか。女の子でも狼をなぞなぞで負かせてするりと逃げる様子はあっぱれです。おとぼけな狼もにくめませんね。軽やかで楽しい童話ですね。
4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2001/01/19 15:37
だされると困るのに、人にはすごーくだしたくなるものなーんだ?
投稿者:ten(女性|未指定) - この投稿者のレビュー一覧を見る
小学校低学年のうちの息子は今、なぞなぞにハマッテいます。そこでこの本はどうかなと、差し出してみました。
表題の“女の子”というところが気に入らないのか、なかなか手を出しません。それで私が、声をだして読み始めてみました。最初はこんな内容です。
あるところに、なぞなぞの好きな女の子がいます。あんまり、毎日うちでなぞなぞをしていたので、とうとうお母さんに「おもてへいって、だれか、べつの人を さがして おやりなさい。」と言われてしまいます。
家を出て、女の子が出会ったのは、オオカミでした。そしてこのオオカミは、ちょうどお昼に食べる子どもを捜しているところでした……。
ここまで読んで、さすが20年以上も読み継がれてきたお話しだなと思いました(1973年初版です)。さっきまで知らん顔していた息子は、ぴったり私の横に座って本を覗き込んでいます。もうすっかり本の中に入ってしまっている様子。
母親に付きまとって、うんざりされたような台詞を言われてしまう。ここで子ども達は、男の子も女の子も区別がなくなって、物語の女の子に同化してしまう。そして出会ったのが、オオカミ。しかも、食べるための子どもを捜している。
こんな風に物語が始まってしまうと、聞かずにはいられないし、読まずにはいられません。
お話とは別に、表紙の裏になぞなぞが8つ。大人でも、解ると妙に嬉しくて得意になってしまいます。






