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TAC_『おとな旅プレミアムシリーズ 発売記念フェア』

ティッチ

  • 発行年月:1975.4
  • 出版社:福音館書店
  • サイズ:26cm/1冊
  • 利用対象:幼児 小学生
  • ISBN:4-8340-0449-X

絵本

  • 国内送料無料

ティッチ (世界傑作絵本シリーズ アメリカの絵本)

パット・ハッチンス (さく・え), いしい ももこ (やく)

紙書籍

1,188 ポイント:11pt

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ユーザーレビュー

全体の評価 3.9
3.9
評価内訳 全て(18件)
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子どもにも・・

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2016/02/29 21:22

評価5 投稿者:あしもと - この投稿者のレビュー一覧を見る

自分が子どもの頃に、気に入っていた本ですが、手元に残っていなかったので、子どもにも読ませてあげたいと思ってもう一度買いました。お兄ちゃんお姉ちゃんにいつも負けていたティッチが最後には・・・シンプルでとても面白い本です。

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ひとつのムダもない簡素な絵と言葉による見事な絵本。弟や妹、末っ子としてコンプレックスを感じている子たちに自信をつけてあげるお話。「よい絵本」選定。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2001/07/20 12:00

評価5 投稿者:中村びわ(JPIC読書アドバイザー) - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「実力のある絵本」「底力のある絵本」という感じのする絵本です。絵が多くて字の少ない本なら絵本だ…という判断がされてしまうことが多いけれど、絵本ってそういうものじゃない。

 字で書ききれないことを絵に托し、絵で描ききれないことを字に助けてもらう−−絵と字が相まって大きな感動を受け手に響かせていくものなのだよということを、しみじみと教えられます。 ここで絵本論を広げても仕方ないけれど、絵本の素晴らしさに気づかせてくれる、地味だけどそんな大きな1冊だと私は大切にしています。

 字の量は極端に少ないです。だから読み聞かせがラク。全部の字を400字詰め原稿用紙に書き出してみれば、1枚ぐらいしかないでしょう。
(この子いいかげんに眠ってくれやしないかしら。寝たら自分の本が読みたいんだから)
 と少しイラついているときに限って、「あと1冊読んで」とせがまれて(あじゃーっ)と落胆します。そんな局面で、<交響曲の演奏を終えたあとのアンコールの小曲>といった味わいの本書は使えます。

 短い文章をゆーったりと読みます。こまかな描き込みがなくて、そこにある情報をすぐに「読める」絵ではありますが、間を置きながらゆっくりゆっくり進めるのがコツです。

 主人公のティッチは小さな男の子で、上に兄さんのピートと姉さんのメアリがいます。
 彼らがまだ登場しない本文に入る前から、3組ならんだ靴、3組干された衣服で、きょうだいのもつ力関係やら優越感とコンプレックスが暗示されているかのようです。

 本文に入るとすぐ、身体の大きさが見て取れます。続いて、兄と姉の自転車に対しティッチの乗物が三輪車であり、同じように兄と姉のおもちゃが凧であるのに対しティッチの手にしたものが風車であることが紹介されます。

 兄のピートが大きなたいこをたたいて姉のメアリがラッパを吹くとき、ティッチは小さな木の笛を吹く。ピートがのこぎりを使いメアリがかなづちを持ち出すのに、ティッチが持っているのは、くぎ。

 いつも1ランク下という憂き目を印象づけられたところで、お話はクライマックス、そして一気に終息へ向かうのです。
 ピートが大きなシャベルで土を掘り、メアリの大きな植木鉢にそれを入れます。そこに来たティッチの手にあるのは、とても小さな種。種が芽を出し、ぐんぐん伸びて、彼らすべての背丈を追い越したところで、おしまい。

 これだけシンプルな本のなかに込められているものの多さを、読むたびに考えさせられ、その力に圧倒されます。成長の素晴らしさ、人が持つ無限の可能性、きょうだいの協力関係…など。
 手にしてぜひ見つけてみてください。   

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たとえ小さくとも

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2016/03/18 21:30

評価4 投稿者:honyomi - この投稿者のレビュー一覧を見る

非常にシンプルなお話です。
ほとんど兄と姉の持っているものと自分の物の比較で
最後に…という展開です。
今はたとえ小さくてもいつか花開く、
ということを教えてくれる絵本だと思います。

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評価4 投稿元:ブクログ

2008/06/24 23:17

図書館利用。おまたせクッキーの作者さんです。背が小さいことをコンプレックスに感じ始めてるようだったんで借りてみました。終わり方がちょっとあっさりし過ぎたかな。反応もあっさりでした。

評価5 投稿元:ブクログ

2008/09/27 16:22

ちいさな男の子、ティッチのお話です。
いつも小さいものしか持っていない、小さなティッチ。
それでも最後はおにいちゃんやおねえちゃんを見返しちゃいます♪

評価4 投稿元:ブクログ

2008/11/26 11:24

3分くらい。ティッチはにいさん、ねえさんと比べるととても小さくて、持ってるものも小さい。でも、小さな種を植木鉢に植えたら、どんどん大きくなったとさ。

評価5 投稿元:ブクログ

2009/10/06 16:56

ティッチは末っ子。
ティッチの持っているものは、兄や姉のものより小さい。
ティッチの種もやっぱり小さい。
けれども種は、やがて大きく育ちます。

言葉が少ないかわりに、
ページからいろいろな音が聞こえくるようです。
実際、読んであげると、子供が勝手に効果音を入れます。
きっと、子供には聞こえているのだと思います。

評価4 投稿元:ブクログ

2009/10/04 15:11

かわいいなー

ピートは・・・
メアリは・・・
ティッチは・・・

って話が進んでいく。
ティッチはいつも他の兄弟より小さいっていうオチに使われるんだけど、
最後の最後にティッチのもっていた小さなたねが

大きな植物に育ったのは1つのポイントではないだろうか?

子どもからも好かれそうな1冊。

評価0 投稿元:ブクログ

2013/07/27 17:41

図書館で目にして気になっていたので、借りた

3きょうだいの末っ子のティッチのおはなし
いつも得意気なお兄さんとお姉さんに対して、どこか悔しそうなティッチ
末っ子というのはこういう感じなのかな?と思いつつよみすすめた
誰から見ても「いいもの」なんて無いし、それぞれが「いいもの」になりえる

評価3 投稿元:ブクログ

2010/05/19 21:29

大きな兄さんの手にはシャベル。植木鉢をかかえているのは姉さん。でも末っ子のティッチの手には小さな種が一つだけ! 末っ子の心が大きくはばたくさまを明快な構図で描いた絵本。

ちっちゃくたって、末っ子だって…
シンプルな絵と文ですが楽しい1冊です。

評価1 投稿元:ブクログ

2014/04/30 22:51

76
え、それだけ!?わたしには感動ポイントがないというか…響かなかったなー。
末っ子は何も上の兄弟にかなわないかと思いきや、種を蒔いたら大きく育った、以上。

りおも別に。

評価4 投稿元:ブクログ

2015/12/03 05:04

いつもお兄ちゃんとお姉ちゃんに遅れをとっているティッチ。
それでも、何か優れているところはあるよ♪

評価3 投稿元:ブクログ

2010/09/10 19:01

末っ子の私には痛いほど気持ちがわかる本でした。いいな~お兄ちゃんばっかりって気持ちw最後のどんでんがえしが気持ちいいです。

評価4 投稿元:ブクログ

2011/05/28 13:42

余計な説明はないけど含蓄のふかいストーリー。年上の兄弟姉妹においつきたいけどおいつけない、その悔しさが最後に報われる。はっきりした色彩で子どもに共感をえやすい絵。構成も工夫が多い。

評価4 投稿元:ブクログ

2011/07/06 21:50

いつも上のふたりは大きいものをもっているのに自分は小さいものでしょんぼりのティッチ。でも小さな種が大きく成長して得意げな様子がててもほほえましいです。

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