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- カテゴリ：幼児
- 発売日：1979/01/01
- 出版社： 福音館書店
- サイズ：１５×１５ｃｍ／４７ｐ
- 利用対象：幼児
- ISBN：4-8340-0564-X
紙の本
ことばのべんきょう １ くまちゃんのいちにち （福音館のペーパーバック絵本）
著者 かこ さとし （文・え）
子どもの目に映るあらゆるものの名前が、愉快な絵とともに覚えられる楽しい勉強の本。【本の内容】
ことばのべんきょう １ くまちゃんのいちにち （福音館のペーパーバック絵本）
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紙の本
昔らしさが懐かしい
2015/05/06 11:32
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：弥生丸 - この投稿者のレビュー一覧を見る
子どもの頃、大好きだった絵本です。くまちゃん一家の絵が可愛くて馴染みやすく、何度も見返したものです。
今見ると、ことろことろ、おしくらまんじゅうなど、見かけることが少なくなった遊びが載っていて、懐かしいです。ちゃんばらごっこの絵を見ると、昔は今ほど玩具が多彩でなく、子どもたちは工夫して遊んでいたなあと感じます。
おやつの時間の食べ物の絵が、美味しそうなこと。子どもの頃、この頁が一番好きでした。近所の子どもたちに、デコレーションケーキといろんなおやつを振る舞うくまちゃんのお母さん、太っ腹です(笑)。
この絵本のように、友達とたくさん遊んでお腹いっぱい食べて、夜はぐっすり眠るのが、子どもには一番大切だなあと思います。
紙の本
なつかしいです。
2013/07/23 10:16
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：Saksak - この投稿者のレビュー一覧を見る
私が子供のころに母が読んでくれた絵本です。
ひらがなが少し読めるようになった
３歳の息子に買ってあげました。
くまちゃんのいちにちに沿っていろいろな物の名前が
覚えられるようになっています。
私が子供のころからあった絵本なので、生活の風景が
若干古い（部屋にこけしが置いてあったり、家の電話が
黒電話だったり、お風呂にシャワーがなかったり…）
でもそれが逆に味になっていてよかったです。
