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ツァラトゥストラはこう言った 上(岩波文庫)

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1978
  • 出版社: 岩波書店
  • レーベル: 岩波文庫
  • サイズ:15cm/275p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-00-336392-2
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

ツァラトゥストラはこう言った 上 (岩波文庫)

著者 ニーチェ (著),氷上 英広 (訳)

ツァラトゥストラはこう言った 上 (岩波文庫)

864(税込)

ツァラトゥストラは こう言った 上

799(税込)

ツァラトゥストラは こう言った 上

ポイント :7pt / 紙の本より65おトク

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みんなのレビュー65件

みんなの評価4.0

評価内訳

叱咤激励の書

2004/04/04 17:28

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:明けの明星 - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本はとてもお勧めできます。私は高校のときにはじめて読み、また最近読みましたが、2回目は1回目とは違った感銘を受けました。より深く理解できたからだけではないと思います。おそらく様々な人に別々の感銘を与える本だと思います。
「ツァラトゥストラ」は叱咤激励の書です(と私は思います)。ニーチェは厳しいことを言いますが、これは頓挫しつつある人すべてを励ます言葉です。この本によって勇気づけられる人がひとりでも多くいてほしいと思います。
ニーチェとはあわない、と言う人もたくさんいるでしょう。確かにニーチェの思想にはいくつもの欠点があります。ただニーチェの見方は新鮮であり、学ぶべきことも多いでしょう。
この本は、良くも悪くもニーチェ哲学のそれまでの総決算であり、以降への橋渡しであると思います。難解な哲学的述語は出てこないので、哲学初心者にも理解できます。そのうえ氷上さんの翻訳はとてもわかりやすく、読みやすいものなので、ぜひとも読んでほしいです。

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わたしにはムリでした。

2009/10/31 19:54

7人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kumataro - この投稿者のレビュー一覧を見る

ツァラトゥストラはこう言った 上・下 ニーチェ著 氷上英廣訳 岩波文庫

 「16歳の教科書」講談社に登場する先生たちのうちのおひとりが、その記述にとりあげていたことが読むきっかけでした。読んでみて、結局、何が書いてあるのか理解できませんでした。
 ニーチェという人は、ドイツの哲学者です。書き始めは「洞窟オジさん」加村一馬氏を思い浮かべました。ツァラトゥストラ氏が、洞穴から出てくるからです。記述はキリスト教の預言書のようです。ツァラトゥストラ氏は孤独です。精神世界のことがつづられていきます。ツァラトゥストラの気持ちに立って読んでみたり、ニーチェの立場になって読み解こうとしたり、工夫を凝らしたのですが、何が書いてあるのか理解できません。細かい項目の最後にある決まり文句「ツァラトゥストラはこう言った」だけが頭に残ります。
 人間は、教わらなければ獣(けだもの)と同じ。教育の重要性を説く部分と意味をとれた箇所がありました。人間のなかには、「おのれ」と「わたし」が同居している。「おのれ」は本能で、「わたし」が理性です。そして、常に両者は争っている。人間の心を形成しているものが、「知識」と「知恵」そして「理性」です。人間は最終的に人間の手によって滅びると預言しているようです。
 ニーチェはどんな人だったのだろうか。彼は人間を否定している。なんとも陰気である。比喩(ひゆ)の連続は意味がわからない。国家・制度に闘いを挑み自由を愛するというメッセージはわかる。普段は読まない巻末の解説部分を読んでみました。それでも理解できないまま下巻へとすすみました。ドイツの社会背景を知らないことが理解できない要因のひとつです。
 ニーチェは外の現実社会を知らなかった人ではなかろうか。今でいうところのニートとかひきこもりとかで、仕事は何をしていたのだろう。どうやって生活していたのだろうか。やはり晩年は狂人となられたようです。

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2004/10/22 15:06

投稿元:ブクログ

きっかけは「2001年宇宙の旅」。自らの精神状態を客観的に見つめる本として貪り読む。「精神の三段の変化」下巻の「魔術師」の章などが印象的だった。聖書の言葉をパロってツァラトウストラに言わせているところがある。著者は晩年、精神錯乱に陥った。

2005/12/28 18:39

投稿元:ブクログ

中学の時に読んだけどほっとんどわかりまてんでした。だけど言葉が好きなんだよなあ〜。あの頃は哲学ワールドにどっぷりはまってた。

2007/03/15 06:30

投稿元:ブクログ

「神はいない」じゃなくて「神は死んだ」っていったのはなんでなんだろうって数時間考えてやめた。ほんと、「万人のための、そして誰のためでもない本」ですな。スーパークラシックなはずなのにめちゃくちゃポストモダン。「読むんじゃねぇ。。。感じろ!!!」っていう本

2005/12/31 13:52

投稿元:ブクログ

現代人の理性、感覚についてのニーチェの警句。ニーチェの議論は全てこの本がベースになっている。ニーチェに興味があれば「善悪の彼岸」のあと、この文献にあたるのがよいでしょう。

2007/08/02 18:07

投稿元:ブクログ

やっぱり好きですニーチェさん。
火傷しそう。でも好きなんだよなぁ。。
この真っ直ぐさ。不器用で強い愛情。
生温い癒しよりずっと、戦場のベットのように、しばしの休息と活力を与えてくれる。

2006/12/10 19:44

投稿元:ブクログ

哲学の本なんだけど、これは1つのお話としても読めます。最初の方で綱渡りの死体を背負っていくシーンが一番印象深い。

2010/01/29 16:11

投稿元:ブクログ

世間での評価も高い歴史に名を残している名作であるという認識もあったが、8年くらい積読にしていた。
で、読んでみたが、なかなかおもしろい。
「強者と弱者」「尊敬と軽蔑」「人間の上下」といった人間の「力」に関わる問題についてよく考える人には惹きつけられる記述が多いように思う。
「弱者を救済する福祉」「平等」「大衆」といったものを軽く見ている記述もあるが、読んでいて嫌な気分にはならなかった。
下巻では超人思想はあまり出てこなくて、永遠回帰に関する記述がよく出てくる。
「ツァラトゥストラ」は新潮文庫のより、この岩波文庫の方が読みやすくてお薦めです。

2009/12/03 23:39

投稿元:ブクログ

 上下巻。神は死んだ! で始まる、有名な書。超人、永遠回帰の思想が語られる。ニーチェの思想は現実に対する強烈な肯定があるのであって、中途半端な拒否ではない。

2013/02/09 14:30

投稿元:ブクログ

実は読んだのは二度目。注もなく読者が考えながら読み込むことが想定されており、少し油断するとすぐ視線が文字の上を滑りだす。文脈を無視して一文だけ切り取れば最近もてはやされたような言葉の数々は楽しめるのではないかな。

2007/06/08 21:54

投稿元:ブクログ

〜晩年のニーチェ(1844‐1900)がその根本思想を体系的に展開した第一歩というべき著作。有名な「神は死んだ」という言葉で表わされたニヒリズムの確認からはじめて、さらにニーチェは神による価値づけ・目的づけを剥ぎとられた在るがままの人間存在はその意味を何によって見出すべきかと問い、それに答えようとする〜

正直言って分かりませんよ。そもそもどんな頭のいい人だろうと、どこかの大学教授だろうと、分かったつもりになっているだけです。人の頭の中を知ろうとしている様なものですからね。哲学書や思想は、読むと言うよりも感じる物の様に思います。しかしそれも個人的な考えにすぎません。自分なりの解釈で捉えて、考えればいいと思います。で、そう言った類の物も、結構読みましたが、個人的にニーチェの考え方とは共感出来る部分が多くあるように思ったのです。「神は死んだ」と語り、これも個人的な解釈ですが、ようは自らの力で生きていこうと。この本のお陰で、他の哲学書や聖書などに興味を持ちました。聖書を読んだことのある方なら、また違った捕らえ方も出来ると思います。無神論者の俺には分かりませんが、海外ならばそれはそれは異端児だったでしょうね。

2007/11/07 22:21

投稿元:ブクログ

上下巻。

日の光を厭い、ひたすら深夜の覚醒する瞬間に酔った学生時代。
世界への意識の現前を認識する瞬間のために!

2007/12/24 14:30

投稿元:ブクログ

ニヒリストとは、
純粋なる魂の持ち主が矛盾に溢れた世界と向かい合うべく、自らをスタイル化した結果なのだろう。
ナイフのように尖ってはいるが、とってもナイーブな人達が多い。そういうニーチェに共感するのは僕だけではないだろう。

2007/12/13 12:39

投稿元:ブクログ

一つのテーマをひたすら箴言調に小説っぽく書いた作品。こういうジャンルの本にあってはかなり読みやすい…けど意味不明になる点もしばしば。ニーチェにはいろいろと崩壊させられた気がする。